4.0
懐かしい
丁度、少年ジャンプやマガジンなどの少年誌からヤングジャンプなどの青年誌に興味が移る年頃に知った漫画の1つ。
当初の劇画タッチな画風や若干のお色気シーンにドキドキしながら読んだ一方で、日本の民間信仰や仏教、神道に基づいた世界観が、自分のそれらに対する興味を広げてくれた事は良い思い出です。
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丁度、少年ジャンプやマガジンなどの少年誌からヤングジャンプなどの青年誌に興味が移る年頃に知った漫画の1つ。
当初の劇画タッチな画風や若干のお色気シーンにドキドキしながら読んだ一方で、日本の民間信仰や仏教、神道に基づいた世界観が、自分のそれらに対する興味を広げてくれた事は良い思い出です。
間違いなく名作。
ホラー要素とアクション要素が上手く混じり合い、80〜90年代にかけての青年誌の雰囲気を間違いなくよい意味で感じさせる一作!
女の子可愛いし、主人公かっこいいし、青年誌らしく、エロい 笑
昔読んだ作品ですが目に留まったので読み直してみました。前半は読み切り形式で依頼人があっての話ですが、後半は登場人別が一気に増えて内容も複雑で難しいです。主人公の背負っているものが大きいので仕方ないのでしょうが...。やる気がなさそうな主人公が、いざとなったらめちゃくちゃ強くて、ギャップがいいです。
懐かしく読みました。孔雀王は、前半の短編の方が僕は好きでした。六道衆のころには他のヒーロー漫画と同様に凄い力を持った人達が出てきて、訳わからんようになってしまいましたが、好きだった漫画の一つで、密教に興味を持つようになるきっかけを与えてくれました。
個人的には阿修羅よりも月読が好きでした。
無料分があったので読み始めてみました。
絵が古くてあまり興味なく読んでいましたが、話が短編なので読みやすく、いろんな妖がでてきて、結構面白く、気づいたら読み進めてしまいました。
三上博史主演の映画を見てから、原作を読みました。映画版の孔雀と原作の孔雀は、キャラが全然違って『なんじゃ、こりゃ!?』ってなったのを覚えてます。
ただ、青年誌らしく、お色気もあり、単純なハッピーエンドではない終わり方も良くて面白いって思います。
昔、子供の頃に見たことあるような気がするのはアニメじゃなく漫画だったのかな?
今、読んで見ても何故にこんなエッチ系の作品が子供の私の目に触れたのか疑問です。
メディア化されていましたが、見た事はなく、どんな話か気になっていました。
無料分だけと思って読んでみたら、絵は昔感が気になりますが、面白くて読み応えありました。
あやかしのお話大好きです
ちょっぴり昔っぽいけど、面白い
絵も怖いけど、ちゃんと解決して終わりが読めるから面白いです
夢中になって読んだ作品です。非現実とも言い切れない絶妙な設定で、妙なリアリティを感じるところが本作の魅力なのだと思います。