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途中まで読んでます。大人になってからの1歳差なんて大したことないけど、若い頃の歳の差って結構差を感じちゃうことが多いですよね。
些細なことなのにだんだん歯車が合わなくなってきて、郁と航はどうなるの?気になります。
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途中まで読んでます。大人になってからの1歳差なんて大したことないけど、若い頃の歳の差って結構差を感じちゃうことが多いですよね。
些細なことなのにだんだん歯車が合わなくなってきて、郁と航はどうなるの?気になります。
柊先生のマンガ、特に星の瞳のシルエット、銀色のハーモニーが好きなので読ませていただきました。手芸部のマンガってあまり見たことないので、おもしろく読めました。
いくつか読みましたが、主人公または準主人公の家庭環境がすこし複雑、という話ばかりですよね。本作品も弟3人の面倒をみる主人公の話。もちろんそれが悪いとは思いませんが、何かあるのかな?と思ってしまいました。
この年頃に戻りたいって思ってしまう。ピュアな心がなくなったのはいつからだろう。
男女の友情も大事にしてほしい。と思います。
柊先生懐かしい!星の瞳のシルエットからファンでした!
ふんわりした空気感や、繊細な描写はさすがだなあ(*´ェ`*)と思いながらゆったり読めました。
自分の高校時代の恋愛を思い出して、何だかくすぐったい。今頃の高校生は、こんなもどかしい恋愛はしないのかもしれないけれど。この漫画をよんで、ちょっとしたやりとりにドキドキしたり落ち込んだり、そういう恋愛を楽しみたい。
高校の時に、女の子の方が年下男子を好きになる話なんてあまり無いので、とても珍しく思って、ついつい読んでしまいました。
絵のタッチや雰囲気は少しずつ変わってきているけど、やっぱり先生の人柄と言うか清楚な誠実な雰囲気が、作品から伝わります。癒されるような作品です。
最後はハッピーエンドで良かった(^^)
昭和なストーリー。今時のストーリーではないが
中年層には懐かしく読めるストーリー
高校の時に、女の子の方が年下男子を好きになる話なんてあまり無いので、とても珍しく思って、ついつい読んでしまいました。