【ネタバレあり】ベルサイユのばらのレビューと感想(5ページ目)

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ベルサイユのばら
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4.6 評価:4.6 2,787件
評価5 73% 2,035
評価4 20% 553
評価3 6% 171
評価2 1% 16
評価1 0% 12
41 - 50件目/全340件

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  1. 評価:5.000 5.0

    日本少女漫画界の金字塔

    圧倒的スケールの歴史ロマン。なんといっても、「オスカル様」という不世出のスーパースターを生み出した日本の国宝とも言うべき傑作。その魅力と人気は、連載から半世紀を経てなお劇場版アニメ映画化されていることからもわかります。オーストリア皇女とフランス王太子との政略結婚から始まる豪華絢爛なベルサイユ宮殿の一大叙事詩。次から次へと事件が起きて、息もつかせぬ展開、とにかく中身が濃い!本当にこれが単行本たった9巻に見事に過不足なく納まってるのが未だに信じられない。しかしオスカル、アントワネット、フェルゼン〔後半にアンドレ追加)のメインキャラクターの描き方の見事さは言うまでもないけど、脇キャラも魅力的!マリアテレジア女王、ロザリーとジャンヌの姉妹、ポリニャック夫人とシャルロット親子、ベルナールとロベスピエールら革命の志士たち、アランほか衛生兵たち、優男ジェローデル、アントワネット王妃の3人の子供たち、ジャルジェ将軍夫妻、アンドレとおばあちゃん、その他無数に出てくるキャラ、どれも存分に描き切っている。私の推しは何気にルイ16世。初顔合わせで嫁に「どろんとした目」とまで言われちゃう残念な外見の人(でもホント実際の肖像画、どろんとしてる笑)。女性からすると100%「良い人」で終わっちゃうタイプだけど、誠実で心優しくて慎ましくて、良き夫として描かれています。
    しかしフランスの王様や貴族がやりたい放題やった挙句、膨大な赤字や借金を全部一般市民に回してたら、そりゃ経済破綻するわ。今回改めて読み返してみて、当時の貴族や僧侶などの第二階級は税金を免除されてたってのが正直信じられない。仮にも一国の皇太子が亡くなったっていうのに、お葬式を挙げるお金が国庫にないという王族のみじめさ。若い頃のアントワネットがドレスや賭博や離宮での生活などの贅沢ざんまいの浪費のツケが一気にここでやってくる。フランス革命は起こるべくして起こったんだよなあ。
    また、今回読み返してみて、改めて画力の凄さに圧倒されました。特に、線の力強さ、躍動感!絶頂期の池田理代子先生の神がかり的なペンの描線!多くの少女の胸をときめかせた、オスカル様の魔性の目力!香り立つような情熱とエレガンスと詩情、重厚感!
    …残念ながら、先日公開された映画作品はどーにも「薄い」…。別モノとして見るのが正しいですね。

    • 3
  2. 評価:5.000 5.0

    この名作を最後まで無料で読めるとはありがたすぎる!愛蔵版も持ってますが重い!簡単に携帯で読める時代に驚きつつも、内容はホントに何度読んでも涙…涙で…アンドレの最後のシーンは何年経っても同じく泣けます。オスカル様に恋したあの時からこんなに時が経っても残り続けるのはホントに名作だからですね。読んだことが無い方には是非読んでみてもらいたいです!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    さすがです!

    何十年経っても色褪せない名作中の名作!マリーアントワネットはただの我儘贅沢三昧のお姫様ではなく、純粋で優しい女性だったのですね。歴史に基づいた、そのなかでも笑いあり感動あり純愛あり涙あり…待てば最後まで無料で読めるのもうれしい!!世代を超えてオススメします。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    不朽の名作

    オスカル様の凜とした美しさにどっぷりとハマりました。そして凜としてるんだけど可愛らしいところもまた良し…
    時代の渦に巻き込まれていく運命をドキドキしながら読み進めました。
    マリー・アントワネットはもっと上手に生きられなかったかな。せつない。露と消える前の、温かいスープのシーンは泣きました。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    やっぱね!絵が良いのよ!!
    最後に死んでしまうのはすごく悲しいけどそこもまた美しいー!
    マリーアントワネットとか歴史もわかるからおすすめ!

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    何年振り?

    中学以来、暫くぶりで読み直しました。そしてまた、あの頃みたいにトキメイて、また思い出す度泣けて来ます。誰もが亡くなって終わる結末が悲し過ぎて。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    名作マンガ!

    昔、紙のマンガで読んではいるのですが、今も色褪せずドキドキハラハラしながら読める作品!オスカルもアンドレもステキです!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    50年経っても色褪せない

    今年また劇場化されましたね。
    10代の頃から、何度も何度も読み返しました。
    母が買ったのに、友達にも貸したりもして(笑)
    アニメにもなったし宝塚でも上演されて、一種の社会現象にもなりましたね。

    18世紀のヨーロッパ。
    国同士の不安定な情勢の中、オーストリアの皇女マリー・アントワネットがフランスの王太子に嫁ぐところから話が始まります。
    まるでオスカルやアンドレがその時代に実在したかのように、笑い・怒り・悩み・苦しみながら、実在と架空の人物によって史実を絡めて繰り広げられる壮大な物語です。
    一番心に残るシーンは、アントワネットが初めてフランスに入る際に、オーストリア製のものは糸一本も身につけることは許されませんと言われ、着替えをさせられる場面です。まだ自由に遊びたい年頃のアントワネットにとって、従者とも別れ、言葉も習慣も違う国へ入ることはどんなに心細かっただろうなと、後々の話が分かっていても胸に詰まされる場面です。また、王太子と二人テラスに立ち国民に歓迎される場面では、解説にある通り、あの時の国民の姿と感動・感激を忘れずにいたのなら、少しは違う結末もあったのかなと…史実は覆りませんが…。

    絵は、少年少女から段々と大人になっていく様子や表情、衣装から宮殿内の装飾・庭園や街の様子の細かなところまで丁寧に描かれています。
    最近よく目にする、貴族ものや宮廷ものなどと違って、いちいち「キラキラ〜」とか「ドド〜ン」といった文字を入れなくても、その気品と綺羅びやかさは一目でわかり、とても50年以上前の作品とは思えない素晴らしさです。
    流石、池田理代子先生です。

    半世紀を過ぎても色褪せない大作。
    少女の頃を懐かしむ人も初めての人も、ぜひ沢山の人に読んでいただきたいです。

    by 氷高
    • 2
  9. 評価:5.000 5.0

    懐かしい

    何度読んでも面白い、懐かしい!オスカルとアンドレの恋は、当時も衝撃でしたが、今読んでも変わりません。まさに名作です。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    不朽の名作

    映画が公開されたので観に行く前に復習で読み始めました。ウン10年前に虜になり夢中で読んだ当時を思い出しながら読んでいます。

    by CCRN
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