【ネタバレあり】ベルサイユのばらのレビューと感想(32ページ目)

  • 新着順
  • ネタバレあり
  • 全ての評価
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる
  1. 評価:5.000 5.0

    言わずもがなで、何度読んでも素晴らしい作品です。
    読み切る価値ありです。
    もう何度読んでるか分かりません。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    漫画もアニメも外伝も!

    ベルサイユのばら、大好きで子どもの頃はアニメ(再放送)→漫画→めちゃコミでも!となってます。
    シリアスなアニメと違い、漫画では後半でもたまに笑える場面も散りばめられており、正義と愛だけのオスカルではなく1人の、弱きところも苦悩も抱える血のかよった1人の女性でした。
    どの登場人物も懸命に生き、命を燃やして駆け抜けていたと思います。
    オスカルは勿論好きですが、一途にどんなときもオスカルを想うアンドレがいじらしくてやるせなくて。
    でも遂に結ばれて、本当に嬉しかったですよねオスカルもよくぞその愛に応えた!
    でも、願わくば二人にはどうか生き抜いてどこかで幸せな結婚生活を送ってほしかった。

    でも、そうでないからこその結末だと思います。アントワネットの悲劇、フェルゼンとの揺るぎなき愛、国王陛下の、温かな見守る愛、どれも素晴らしかったです。

    by 匿名希望
    • 41
  3. 評価:5.000 5.0

    永遠の名作✨

    大好きです!
    小さい頃から何度も読み返し読んでいます。
    私は、アンドレファンなのでオスカルと恋人同士になれたのが一番好きなところです。
    脇にフェルゼンやロザリーなどのキャラも素敵に描いており、流石✨池田先生という感じです✨
    本当にこんなドラマチックな漫画他には無いです!
    何年経っても色あせない素晴らしい漫画です。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    後輩が絶賛していたのが読むきっかけに

    昭和満載のタッチですが、それはそれで描かれている細かい部分を隅々まで見ては楽しんでいます。まだ読み始めですが登場人物の描き方がハッキリと違うので、読みやすいです。(他の作者の中には登場人物の顔が複数似すぎてたりして、よく勘違いして読んでしまうので、、、)

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    不朽の名作!

    原作から宝塚まで、ベルサイユのばらが大好きです。

    シャルロットの話は時代ゆえに掲載出来たのでしょうか?
    余り話題にのぼりませんが、シャルロット、余りにも不憫で・・・

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    子供の頃はテレビでアニメを見ていて、高校生で世界史を勉強するのに読みました。
    絵柄は古いですが、フランス革命を理解しやすいと思います。
    史実と創作がミックスされて読みすすめられます。恋愛要素はちょっと時代を感じるところもありますが、それはそれで面白いです。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    懐かしい

    小学生の頃、読んでいたので
    ここで見つけて読んで見ましたが
    なつかしぃ〜
    やはり、オスカルカッコいい!
    自分もオスカルみたいになりたいなぁ
    無理ですが…
    絵も見惚れるほどキレイなのが
    昔から好きでした。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    何度でも読みたくなる

    この頃のオスカル様の描写が本当に美しい。2012年頃に外伝が発表されたが、シャープさが少し欠けていたような。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    ベルサイユのばらは最後の方は知っていたのですが、それまでのあらすじを知らなかったので読み始めました。ロザリーの存在がとても気になっていたので、ポリニャック夫人の実の娘と知って、びっくりしました。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    オスカルさま!

    女として産まれたのに男として育てられ、歴史の波にのまれいく…
    不屈の名作です。
    マリーアントワネットは世間知らずのお嬢様って感じで好きじゃないけど(笑)
    オスカルの凛々しさと美しさ、聡明さにベタぼれです。

    by 匿名希望
    • 0
ネタバレあり:全ての評価 311 - 320件目/全332件

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー