みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」(ネタバレ非表示)(31ページ目)

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ベルサイユのばら
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  • 無料イッキ読み:13話まで  毎日無料:2025/11/30 11:59 まで

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全114話完結

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 2,745件
評価5 73% 2,002
評価4 20% 547
評価3 6% 169
評価2 1% 16
評価1 0% 11

気になるワードのレビューを読む

301 - 310件目/全2,745件

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  1. 評価:5.000 5.0

    素晴らしい!

    単行本全巻もっていて何度も読んでいるが、毎日無料でまた読んでしまう。さすがに、課金はしないけど。これを池田理代子さんが書いたのは、24歳の時。若いのにさすがの完成度。フランス観光した際、ヴェルサイユ宮殿を見て、ベルバラと一緒だと感動。改めて、その完成度に驚かされました。読む価値ありです。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    日本の宝

    この作品は何年経っても何十年経っても何百年経っても色褪せないと思います。絵もストーリーも何もかもが素晴らしいです。

    • 2
  3. 評価:5.000 5.0

    オスカルカッコいい❗️

    話が進み、ますますオスカル、アンドレへの想いが強くなっています。先に進む楽しみと、終わりに近づく切なさと。表現しきれません。

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    永遠の最高傑作

    何度読んだことだろう、ときめいたことだろう、泣いたことだろう。オスカルの気高き心、アンドレの愛、何よりも池田先生の繊細かつ優美な画。一生、読み続けます!

    • 2
  5. 評価:5.000 5.0

    名作は色褪せない

    絵柄に昭和感はありますが、やっぱり美しい!!そして描き分けはもちろん、年齢を重ねた時の成長がうまく表現されているのにも脱帽です。ストーリーは言わずもがな!!

    • 2
  6. 評価:4.000 4.0

    凄く良い

    ネタバレ レビューを表示する

    オスカルが男性として生きなければならなかった時代の背景が悩ましい…。オスカルには女性として生きて幼い頃からともに育ったアンドレと子をなして幸せになって欲しかった。
    目を患いつつも自分の最後の時までオスカルを支え続けたアンドレは最高の男性だと思った。ただ1度だけだったが2人が結ばれる事が出来て良かったと…それだけが救いでした。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    やはりスゴイ!

    子供の時から知っている名作、長年愛される理由が分かります。
    歴史の勉強に繋がる人も多いと思います。そうじゃなくても、大人の恋・・みたいなものを初めて感じた記憶がありますね(^-^)

    by che-ta
    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    すごい作品

    大昔の作品と思われますが、侮るなかれ
    今読んでもほんとに面白い!まさしく不朽の名作です。最近映画も話題ですね

    • 2
  9. 評価:5.000 5.0

    名作マンガ!

    ネタバレ レビューを表示する

    昔、紙のマンガで読んではいるのですが、今も色褪せずドキドキハラハラしながら読める作品!オスカルもアンドレもステキです!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    50年経っても色褪せない

    ネタバレ レビューを表示する

    今年また劇場化されましたね。
    10代の頃から、何度も何度も読み返しました。
    母が買ったのに、友達にも貸したりもして(笑)
    アニメにもなったし宝塚でも上演されて、一種の社会現象にもなりましたね。

    18世紀のヨーロッパ。
    国同士の不安定な情勢の中、オーストリアの皇女マリー・アントワネットがフランスの王太子に嫁ぐところから話が始まります。
    まるでオスカルやアンドレがその時代に実在したかのように、笑い・怒り・悩み・苦しみながら、実在と架空の人物によって史実を絡めて繰り広げられる壮大な物語です。
    一番心に残るシーンは、アントワネットが初めてフランスに入る際に、オーストリア製のものは糸一本も身につけることは許されませんと言われ、着替えをさせられる場面です。まだ自由に遊びたい年頃のアントワネットにとって、従者とも別れ、言葉も習慣も違う国へ入ることはどんなに心細かっただろうなと、後々の話が分かっていても胸に詰まされる場面です。また、王太子と二人テラスに立ち国民に歓迎される場面では、解説にある通り、あの時の国民の姿と感動・感激を忘れずにいたのなら、少しは違う結末もあったのかなと…史実は覆りませんが…。

    絵は、少年少女から段々と大人になっていく様子や表情、衣装から宮殿内の装飾・庭園や街の様子の細かなところまで丁寧に描かれています。
    最近よく目にする、貴族ものや宮廷ものなどと違って、いちいち「キラキラ〜」とか「ドド〜ン」といった文字を入れなくても、その気品と綺羅びやかさは一目でわかり、とても50年以上前の作品とは思えない素晴らしさです。
    流石、池田理代子先生です。

    半世紀を過ぎても色褪せない大作。
    少女の頃を懐かしむ人も初めての人も、ぜひ沢山の人に読んでいただきたいです。

    by 氷高
    • 2

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