【ネタバレあり】ベルサイユのばらのレビューと感想（26ページ目）

オスカルとアンドレ😍
ドキドキしながら読んでました♪
男性として生きて来たオスカルの一生…。

戦争としがらみと恋愛🥺
胸に込み上げてくるものがありました🥺
アンドレを愛している事に気付いたオスカルに、その展開の時は、ドキドキがたまりませんでした😍
ハッピーエンドなのか⁈
バッドなのか⁈
単純には考えてはいけない漫画でしたね…。
でも良かった♪

古いねー！
懐かしいなー！
絵が嫌だなwww
こーゆー最初の話だったんだね！
女の子良いじゃん!
むしろ女がいい！

うむ！

べるばらといえば宝塚でロングヒットで演じられるほどの名作！！！ フランス革命時代の豪華で高貴な世界の設定は女子心くすぐられます！

少女マンガ代表

少女マンガ代表でしょう！
これを読まずして少女マンガは、
語れない！
切なすぎ2人の恋！
男のふりをしなければならない
オスカル！

子どもの頃はこの作品は実話だと思っていました。それくらいドラマチック！
最後に死んでしまうのが、とても残念。今なら生きていく物語になっていたかも。

大好きな作品で全巻持ってて、マリーアントワネット展にも行きました。表紙の絵のオスカル様がすごく綺麗でうっとり。幼少期のマリーアントワネットも、すごく可愛い。中身はまだまだ子供なのに、国の為に勝手に結婚を決められてしまい、その後壮大な歴史となる時代に翻弄された人生を歩むことになるとは‥。なんだか、切ないです。ごく普通の家に生まれていたら、普通に恋をして、結婚して、平凡だけど幸せな生涯を過ごすことができたのかな。

言わずと知れた名作です。
子供の頃に全巻集めて夢中になって読みました。
私のフランス革命とはオスカルを中心としたベルばらの世界で、もうオスカルは実在する人物としか思えないくらい思い入れがあります。

でも子供の頃は、オスカルの恋が受け入れがたく（あくまでも王子様のようなカッコイイ人でいて欲しかった）アンドレが苦手でした。たぶん少数派ですね笑
大人になった今では、全く違う気持ちで２人の愛を見届けられました。

名作はいつ読んでも素晴らしいものだと再確認しながら読みました。

最初は

高貴な絵の感じがタイプではなく、敬遠していたのですが、とにかく、ストーリーが最高に面白いというか、切ないというか、読み始めると途中でやめることができない。これが、不動の人気の理由かと思い知らされた。

いつ読んでも大好きです。心優しいオスカル様がとても素敵…ジャルジェ家の温かさが胸にしみます。様々な環境の変化、人々の陰謀、その中で繰り広げられる人間ドラマ…特に恋愛面は素敵ですのでぜひ…

マリーアントワネット

この漫画でフランス革命などフランスの歴史的出来事が自然に頭の中に入っていた。マリーアントワネットの事もフィクションもあることかと思うが好きな歴史上の人物になった。