みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」（ネタバレ非表示）（125ページ目）

私の青春が詰まっています

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連載当時はオスカル様命でした。作中彼女が読んでいたルソー作『ヌーベルエロイーズ』も読み（つまらなかった、オスカル様は読後泣いていたけど）、原作者が参考にしたというシュテファン・ツヴァイク作『マリー・アントワネット』も読破しました。久しぶりに漫画が読めて感無量です😊

フランスの歴史が

一貴族の娘が男として育てられるという人生を通して描かれている。
30年近く前に一世を風靡した漫画が電子漫画にもなるとは思ってもみなかった。

懐かしい！

子供の頃にはまっていたマンガですが今、改めて読むと本当に面白いし勉強になります。絵も本当に美しく癒されます。

やっぱりベルばら

宝塚歌劇でも何度も上演され、アニメ化もされ誰もが知ってるベルばらは、改めて読んでもベルばらだった。それぞれの登場人物がそれぞれの個性で生き生きと描かれ、今なお女性の心を掴み続ける秀作です。

時を経ても美しい。

週刊マーガレットで読んでいました。キラキラと美しい世界にうっとりしていましたが、後半は悲しいこと続きで、再読はしないと思っていたけど、やっぱり良いものは良いですね。

とにかく懐かしい、少女時代にはまってました。
又ここで出会えた事が嬉しいです。
昔を思い出しながら読んで見ようかと思っています。

子供のころ、友達に借りて読んでいました。
こちらで読むことができて嬉しいです。
改めて読んでみると、内容もしっかりして素晴らしさを再認識します。

古典少女漫画の傑作

フランス革命を勉強したかったら、この漫画を読んで！

絵柄が古臭くても、そんなの関係無い！この可憐で美麗な絵柄は時代を超越するんです。
少女漫画の歴史を語るには絶対外せない傑作です。

なつかしい

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子供の頃、全巻揃えて読んでました。
ロザリー健気で好きでした。
最後にアンドレの一途な愛が報われて良かったと思うけど死んでしまうのが悲しい。
二人で幸せな家庭をきずいてほしかった。

読めて嬉しいっ！！

子供の頃大好きだったベルばらがめちゃコミでまた読めるなんて。名台詞も全部振り返れる。嬉しすぎますっ！！ ベルばらのおかげで世界史のフランス革命のあたりだけはやたらと詳しい自分。笑。