みんなのレビューと感想「耳をすませば」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

懐かしいー

宮崎アニメになったのはビックリしました！当時は正直、いまいち、、と思っていたので、、また大人になってから読むと違いますね

映画にも、なりましたね。この先生の描く世界は温かくて好きでした。今、図書カードってあるのかな？こんなドキドキ、アナログ時代の象徴ですね。

ジブリ映画の原作

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ジブリ映画になる前に原作を読んだ覚えがある作品。原作とのキャラやエピソードの違いを楽しめて映画もどちらも良いです。

ジブリの原作漫画

学生時代に読んでた漫画がジブリ映画で公開され、映画館へ見に行った懐かしい思い出があり大好きな作品です。

映画よりいい

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同タイトル映画が公開されたとき
あまりに原作と違い過ぎて涙してしまうくらい好きな作品です。
映画より恋愛物語、猫がキチンと存在感あって、存在意義もわかります。
セイジの男らしさと不器用さが、リボンで読んでいた頃から大好きです。

素敵な話

昔夢中になってりぼんで読んでました。雫が図書館で借りた本にはいつも同じ人の名前があって、その人に思いを馳せる、こういうのホントに素敵な話だなーと思ってました。とてもほんわかした大好きな作品です。

まさかの出会い！

Netflixで耳をすませばの実写映画がみれるようになったので、原作が気になってました！まさか本当に出会えるとは思わず感動してます！
しかも、無料が多い期間のタイミング！感謝でいっぱいです！

この一巻が柊あおい先生の大きなターニングポイントだと思います。星の瞳のシルエットをある意味超えましたね。映画もみました。

ビュアな二人

初々しい二人を見ているとすごく穏やかな気持ちになれます。
映画も好きですが、漫画も大好きで読み返したくなります。

懐かしい

学生時代の爽やかな青春物語
静かでちょっと不思議な世界観が好きでした。
地球屋、あのお店の雰囲気が大好きです。