5.0
映画も原作も好きです
原作から知り映画も観ました。
どちらもどちらでストーリーがちょっと違いますが、私はどちらも好きです。
映画のせいじの方が雫愛が強くて(笑)カッコ良く一途な設定になってます
男爵のストーリーや目の話とかはドキドキして見てました。自分の住んでいる町にもステキな店があるといいなぁ〜って憧れたものです
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原作から知り映画も観ました。
どちらもどちらでストーリーがちょっと違いますが、私はどちらも好きです。
映画のせいじの方が雫愛が強くて(笑)カッコ良く一途な設定になってます
男爵のストーリーや目の話とかはドキドキして見てました。自分の住んでいる町にもステキな店があるといいなぁ〜って憧れたものです
言わずと知れた漫画原作で宮崎駿さん本人以外が描いた作品がスタジオジブリで映画化された作品ですね!原作であるこの作品のクオリティーたるや他の作家さんは真似できないから凄さがあります。夏に主人公は好きな人と出逢いますが、これからの季節に読むのもとても良い作品です。若い人にも読んでほしい。
アニメ映画とは全く、内容が違います。一部、原作に沿っていますが…当方はこの原作の内容の方が好きです。雫は物語を書く、せいじはバイオリンではなく絵描きになっています。雫とせいじ、雫のお姉さんとせいじのお兄さんとの恋話しもあります。読んでいると心が暖まります!
進路や夢について動き出す気持ちと、淡い恋心が、青春!っていう感じで昔を思い出しました。ちょうどリアルタイムで読んでいた時に主人公と同じ年くらいの学生だったので、自分も進路についていろいろ迷ったりしたなーと。
今読むと懐かしく、また違った視点で見られるので面白いです。
多感機な時期の『好き』な人。私にも居ましたよ。その「好き」の違いを上手に描いて表現していて、共感しました。 最後まで一気にコミックを読んだ記憶です。 姉妹と兄弟のちょっとした恋愛も見れて、くすぐったいですよね。
あぁ。また最後まで読みたくなりました。
柊先生の代表作2つに挟まれて、ちょっとだけ絵柄も変わった感じがして地味?って感じでしたが、さすがジブリに認められた作品です。
貸し出しカードからの出会いなんて、ロマンチックですね。
何度読んでもやっぱり良い作品です。
学生の頃読んでいました。
その後、ジブリ映画になって
柊木先生の作品と宮崎駿先生の
相性がとても良いと思っていた。
そして、再び読み直し
本当に素敵な恋のはじまりで
漫画の中から爽やかな風が
吹いてくる。
不思議な漫画です。
とにかく本を読むのが好き、歌詞や物語りを書くのが大好きな主人公の彼女。ある日、いつもの通り図書館から本を借りに来た彼女。いつも彼女の先に必ず同じ男性が借りていることに気がつく。それがやがて会ってみたいと興味を抱くようになる。
馴染みがあるジブリ映画版が、とても大好きだったので原作漫画かあるのにビックリしました!見つけて即読みました!!
やっぱ素敵な物語だと感じました(^-^)終わりの方は少し違う内容だけど違和感なく楽しめました!
母がジブリ作品になった今作を見終わって家に帰ってきて、憤慨していました。映画のラストシーンのプロポーズが気にいらない、と。原作にプロポーズのシーンはありません。私は原作が好きだからこそ、映画は観に行きませんでした。