みんなのレビューと感想「耳をすませば」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

アニメは

アニメはつまらなかったイメージがあります。何で他に無数にある少女漫画の中からこれを選んだのだろうと思ったり。
原作は王道少女漫画で
図書館手書きカードに時代を感じます。

りぼんで連載してた時に読んでました。
映画で知名度はググ〜っと上がりましたけど原作と映画では若干設定が違います。
当時小学生でなかよしとりぼんを買いだしてちゃんと漫画を読み始めたぐらいでした。
恋愛漫画ではあるけど王道とは違うタイプの漫画で漫画初心者だった当事の私は一番好きな作品…ではなかったです。
でも数年たって単行本を買って読み返してこの作品の良さに気づきました！

全部読みました。

こちらを読むと、このシンプルなお話を、
よくあれだけの世界観に持っていったなぁ。
と改めて思いました。

映画を観て原作を読みました。

今の図書館は学校でもバーコードを読み込む方法なので、図書カードで自分と似た傾向の人に出会うことは無いんだろうな。

ジブリから

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地上波でした耳をすませばと漫画は
やっぱりなんか違う…
でもジブリの中で耳をすませばが１番きゅんきゅん
させられたし、ちょっと涙ぐむシーンがあって
小さいころの印象的だった！
映像もいいけど漫画でも素敵。

懐かしい

映画より先にこの原作を読んでいましたが、久しぶりに読んでみて忘れているところもあったので懐かしかったです。
ファンタジーな感じもあって心が温かくなる作品です。

清々しく美しい旋律

ジブリ映画から入りましたが、やはり何とも、胸がきゅんとなる作品です(〃〃)甘酸っぱいあの頃はもう戻ってこないから、余計に羨ましい。純粋な気持ちを持っていたあの頃は、人生の中でも素晴らしい期間だったと思います。読んでるとバイオリンの音色が勝手に脳内再生されてしまいます。

ジブリの映画の原作はどんなんだろうと気になって読み始めました。本好きな主人公と周りの人たちとの関係が、素朴だけど引き込まれます。

ん～

ジブリの同名映画の原作らしいけど、違うモノと思った方が受け入れやすいと思った。
比較してしまうのは、しょうがないよね。

懐かしい

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よんでいた頃は、ピュアな気持ちで、一喜一憂していました。大人になって、忖度する様になったけど、また昔にもどれた様気がします。