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懐かしの
これ、りぼんで読んでました。香澄ちゃんが大好きで、応援してました。いや〜懐かしの青春時代のバイブルですよね〜。
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これ、りぼんで読んでました。香澄ちゃんが大好きで、応援してました。いや〜懐かしの青春時代のバイブルですよね〜。
めちゃくちゃ懐かしい。。。私がりぼんを読み始めた頃、ちょうど同じ時期に連載がスタートした気がします。星のかけら、のようなものを集めてた記憶も蘇ってきました。可愛かったなぁ、私・・・笑
学生時代にりぼんで全話読みました。
全プレで星のカケラを貰った(買った⁇)し、太田裕美さんの“星がたり”が聴いてみたくなってLPも買いました。LPは今も持っています。
とあるサイトで香澄が「あざとい」とこれでもかと叩かれてました…
わからないことはないけど、香澄も真理子も自分の気持ちに正直でいいんじゃないのかな⁇と思ってます。今も昔も。
個人的には沙樹推しだったので、司にイライラしていましたけどね。香澄に行ってる場合かとw
また読みたくなりました!
もう大好きだったこの作品…また読めるのが嬉しい!!
三角関係とか幼なじみとか色々詰め込まれていて永遠の少女漫画です
やっぱり、懐かしの漫画が気になってしまう。内容は知ってても続きが気になる!
気持ちは青春時代に戻ってしまう。
すすき野原のオレンジのカラーページ、今でも鮮明に覚えています。
当時の少女マンガの中で、とてもファンタジーがあり行間を読ませるような作風が他にはなく大好きでした。
小学3年生の頃、夢中で読んでました。
「星の瞳のシルエット」という題名がとても懐かしくて無料分をちょっと読むつもりがあっという間にチャージして読みすすめてました。当時小学3年だった頃は真理子がキライだったけれど40代になった今読むと香澄に対してイライラ。じれったいなぁーと思ったり。でも司と沙樹のやりとりは面白くてほのぼのした感じが好きです。毎日仕事と家事育児で心が枯れてしまっていたけれど「星の瞳のシルエット」を久しぶりに読んで30年前のピュアな気持ちを思い出しキュンキュンして心が潤った。
精神安定剤よりも昔読んだ懐かしい本がこんなにも心を満たしてくれて、心の病気が治りそうです。
小学生の時お小遣いでりぼんを買って、この連載を楽しみにしてました。今の若い子が見たらどうだろう?物足りないかな^ - ^?純愛で青春で今でも色褪せない素敵なストーリー。
私たちの世代が少女だった頃、
知らない人はいないくらい流行した漫画です。
香澄ちゃんと久住くんの、
切ない想いが、なかなか通じ合わず、
たいへんもどかしい気持ちで読みふけりました。
二人を囲む登場人物たちの恋愛も含め、
中学生~高校生の青春と成長を描ききった
宝物のような作品です。
りぼんっ子だった小学生の頃に夢中で読んでいた作品です。
香澄の素直な所、友達も大事にしたい、だけど久住くんを諦められなくてどんどん好きになっていく感じがもどかしくて、早くみんなが幸せになって欲しいと思いながら読んでいました。最後はそれぞれが幸せになって嬉しかったなぁ。
個人的にはなかなか素直になれない紗樹ちゃんが好きでした。