5.0
曽祢まさこさんの作品は個性が溢れていて書き分けもしっかりしているし、ほんとに凄い作家さんだと思います。これからも購読していきます。
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曽祢まさこさんの作品は個性が溢れていて書き分けもしっかりしているし、ほんとに凄い作家さんだと思います。これからも購読していきます。
お迎えが来るよって70歳過ぎても生きれるかどうかは月に一度の宝くじを購入して当選しないといけないってどれだけお金かかるの。一等前後賞まであってちょっと笑えました。
最初は話の意味がよく分かりませんでしたが、現実の世界ではない、地獄の沙汰も金次第的な話だったのですね。ラストはもやもやしました。
読んだあとにずーーんと
重いものがきます
今の漫画にはない
人間のドロドロ
どうしようもないやるせない気持ち
が残りますが
ポイントが少なめで楽しめる作品です
死者の夜、すごく面白かったです!お父さんがお気の毒ですが、短い短編なのに完成されていてストーリーもキャラクターも忘れられないです。
現代版 姥捨山です。
70才以上生きたければ 全国宝くじで年数を当てなければいけないのです。
やはり最後はお金がモノを言うのですね。
小さい時からよくこの作者の作品はよく読んでいました。
わかりやすく面白いです。
最近のグロ怖に慣れてる人には物足りないかも?
コママンガでした。最初のコマは悲しく切なく涙が出てきました。これもマンガストーリーですが悲しく暖かくも感じました。
曽根さんの話しは面白いくて
かなり読んでますが、
このストーリーは怖くて
ゾッとします。姥捨山の
ようで、自分の老後まで
考えてしまいました。
飽きのこないストーリー。よくこんなに色々なストーリーを考えつくな、と尊敬します。どれも老若男女楽しめると思います