5.0
期待してなかった分、かなりの高評価
訛り強くて、三味線だし、未知の世界だったのですが、こんな私でも分かりやすい内容で、訛りが可愛く思えるし、三味線がカッコ良く見えます
結構、展開も早くて、いきなり高校辞めるところとか、時代錯誤か?と思いましたが、そんな堅気なところも、主人公の性格を上手く表現しているんだなと思えてきました
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訛り強くて、三味線だし、未知の世界だったのですが、こんな私でも分かりやすい内容で、訛りが可愛く思えるし、三味線がカッコ良く見えます
結構、展開も早くて、いきなり高校辞めるところとか、時代錯誤か?と思いましたが、そんな堅気なところも、主人公の性格を上手く表現しているんだなと思えてきました
なんだか見た事のある絵柄?と思ったら赤ちゃんと僕の羅川真里茂先生の作品ではないですか!
気付いた時テンション上がりました。
この作品も面白いですね。どんどん話に引き込まれて続きが読みたくなりました。
津軽三味線の事はほとんど知らなかったけど、どんな音か聴いてみたくなり、とりあえずアニメも観ました。アニメも良かったです。
全巻持っています。羅川先生の作品って間違いないと思います。赤ちゃんと僕から好きでしたが、ましろもどハマり中です。これを読んでると、ここに出てくる私にとって未知なる三味線の曲を聴いてみたくなります。
じょんがらは気になって動画で調べました。
続きを買い続ける事間違いない。
これアニメでもやってました。
やはり音がある方が良いですね。
でも漫画であったシーンが結構飛ばされて編集されてたのが残念。
漫画の方がじっくり読めて楽しめます。
私はパワフルな梅子かーちゃんが好きです。
もっと登場させて欲しいな。
津軽三味線って暗いイメージがあるけど、力強くて美しい四季の移ろいを感じさせられます。
無料分を読み進めているところです。
雪もユナも、正直で真っ直ぐで、正義感が強く、読んでいて気持ちが良いです!
本日5話を読み、2人のカッコイイ行動に特にスカッとしました。
やっぱり、偽りじゃない強さは、何物にも勝るなぁと。。惚れ惚れ!
購入しても続きを読み進めたい作品です!
楽しみです!
漫画なので実際の三味線の音が聞こえるわけがないのに、その響きが聞こえてくるような描写力。作者さんすごいなぁと思わずにいられません。
いろんな音楽が好きだけど、和太鼓や津軽三味線、尺八など和楽器には魂を揺さぶられるものがあります。
あー、ライブで津軽三味線を聴きに行きたい!そんな気持ちになりました。
母が津軽の出身なので、方言が懐かしい。作者の羅川さん上がり青森出身だからか、リアリティある。
とはいえ、津軽三味線って、普段はあんまり馴染みがないものだから、読んでわかったことも多かった。曲名とかそんなにたくさん知ってるわけじゃないけど、和楽器の音って、音量だけじゃなくて、心に響くものあるよね。
胸を、いやいや心をわしづかみされてしまった。迫力のある作品から津軽三味線が本当に聞こえてくるような、そんな素晴らしい作品に感動します。雪さん、若菜ちゃん、梅子、オネエマン~魅力的なキャラたちが生き生きとしていて、わたしはいっぱい笑って、そして泣きました。感動と楽しい展開にもう夢中です~
目標を失い、故郷を出た主人公。
知らない土地で周りの人達の優しさ、お節介に触れ、関わりあうことで、自分の目標や進むべき道を徐々に見つけて生きていくお話です。周りの人達との関わりの中で主人公の迷いがだんだんと解決していくようで、今後が楽しみです。少しずつ大切に読んでいきたい作品です
青森で天才奏者の祖父から津軽三味線を習った主人公兄弟のお話です。津軽三味線という中々身近ではないもののストーリーですが、音楽漫画というより人間ドラマです。赤ちゃんと僕などの少女漫画誌に書いていた頃より意図的に力強い絵柄にしているのでしょうか。三味線の音が聴こえてきそうな位迫力あります