みんなのレビューと感想「ましろのおと」(ネタバレ非表示)(26ページ目)

ましろのおと
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作家
配信話数
全312話完結(25~70pt)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 384件
評価5 62% 238
評価4 29% 110
評価3 8% 32
評価2 0% 1
評価1 1% 3
251 - 260件目/全325件

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  1. 評価:5.000 5.0

    面白い

    この作品はとても見て面白いし、楽しい気持ちになれました
    見てほんとにそんはなく、見てるこっちが世界に入った気持ちになれます

    by 匿名希望
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  2. 評価:5.000 5.0

    なまってるのがいい

    東北の訛りがあって、実感みがある。個人的には、主人公のお兄さんが好みかも。主人公の家族が個性的すぎて、主人公が霞む(笑)

    by 匿名希望
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  3. 評価:5.000 5.0

    大好きな作品です!
    三味線は普段馴染みがないものですが、この漫画を読んで三味線って良いなと思えました。

    by 匿名希望
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  4. 評価:4.000 4.0

    津軽

    三味線の世界と人間模様。女性キャラがキラキラしいのが私にはちょっと…ですが、とても面白いです。

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  5. 評価:5.000 5.0

    三味線奏者の道を選び進んでいく少年の物語。表現したいものと稚拙な技巧のギャップに苦悩したり、少年らしく、女性との出会いで成長したり。三味線を基軸にしながら、少年の成長、葛藤、友情、家族、恋愛…色々なことが描かれた作品です。

    by 匿名希望
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  6. 評価:5.000 5.0

    雪の津軽三味線を弾く姿はすごく迫力があり、人々の心を魅了して、すごいなぉと思いました。これかもいろんな人と出会い、成長していく雪の姿を見ていきたいとおもいました。

    by 匿名希望
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  7. 評価:5.000 5.0

    ひまつぶしに

    読んでみたら面白くってハマってしまいました。三味線のことはあまり分からないけど、生演奏を聴いたら迫力すごいんやろうな!主人公の兄ちゃんがナイスキャラです。

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  8. 評価:4.000 4.0

    津軽三味線の魅力、発見です

    音楽もののマンガはいくつか読んでいますが、津軽三味線は初めてで新鮮でした。
    登場人物達の津軽弁も、実直な感じが出ていて好感度アップです。
    窓を開けて母と子がセッションし、商店街から拍手がおきるシーンはとても迫力がありました。実際の三味線が聴いてみたくなります。

    by 匿名希望
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  9. 評価:5.000 5.0

    かっこいい

    羅川先生の作品、10年以上前に好きで読んでいて、懐かしくて読んでみました。
    昔から絵のタッチが好きだったのですが、雪くんがかっこよくて、これからの成長が楽しみで目が離せません。

    by 匿名希望
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  10. 評価:5.000 5.0

    自分は羅川先生と同じ青森県南部地方出身ですが、この作品の方言は津軽弁で、同じ青森でもまったく違います。私は津軽で生活していたこともありましたが、マンガのセリフは全く違和感ないです。津軽三味線の力強い音がマンガで表現されていて素晴らしいです。

    by 匿名希望
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