みんなのレビューと感想「あひるの空」（ネタバレ非表示）（15ページ目）

バスケがやりたくなります

小さな主人公のそら。
そんな主人公の成長？
そして、周囲の不良さ！

どこかであったようなないような･･･

まぁ置いといて。
バスケの試合の描写が特に好きです。
手に汗を握り、その世界観にはいります。
ドキドキワクワクして読んでいました。
バスケがやりたくなります。
もちろん基礎練も合わせて！
青春がよみがえりました。

好きです

私にとってのバスケットボール漫画の金字塔はこの作品です。忠実にバスケと向き合って書かれたストーリーが本当に大好きで何度も何度も読み返しました。漫画も全巻購入してひたすらどはまり。私にとってのバスケの先生はこの漫画です。バスケと向き合う選手たちの心情や試合風景などどこを切り取っても青春で本当に大好きです。

中学生の時からハマって読みました！
ストーリーも良くて夢中で読めます。
つまらなそうに学校生活を送っているメンバーが、バスケの面白さにハマり、一生懸命変わっていく姿、みてて応援したくなっていきます。
なにより空くんのがむしゃらなバスケ愛！！最高です〜！
どのキャラも惹かれるところがたくさんあり、好きになっちゃいます。

大好き！

私には、心に響いた

「人と違うことが すなわち才能である」

漫画の中のシーンの言葉に

胸が熱くなりました。漫画から学ぶこと

大人になってもまだまだある

今までの部活マンガとはひと味違った青春感動ストーリー。
主人公の身長がありえないほど小さいけど、それを感じさせない躍動感ある描写に引き込まれます。
部員が辞めていく場面も、あまりにも現実的な内容で、何度も読み返しました。いくら頑張っても報われない事もある、と。
最終的にはみんなに幸せになって欲しい作品です。

バスケは出来ないけどスポーツをやってた身としては自分自身と重ねて読んだりして泣いたり笑ったりできる作品です。色々揉めてたけど最後まで描いて欲しい。

小さなシューター車谷 空。彼には空を飛ぶ翼はないけれど、素敵なモノがある。九頭龍高校で、大好きなバスケが出来ると思ったけれど、そこは最悪な所だった。癖のある奴ばかりの集まりだけど、彼らだってやる時はやる！できる！１人の少年が巻き込んでいく。でも、１人では何もできなかった。素敵な絆と仲間と青春ストーリーです。

夢あきらめない

ちいさくても、夢を諦めない。夢をすてない。仲間との絆を大事にして、仲間を増やしていく。何回みても、感動する

身長が低くてもバスケが出来るんだなと思わせてくれる漫画でした。勝つために自分だけの技を直向きに練習する姿は漫画でも現実でも格好いいと思いました。

続くってなっているのに

最初は絵が雑だなぁと思ってたけど、読み進むうちにまったく気にならなくなるほど内容が良いです。それぞれのキャラクターもみんな大好き‼それなのに途中で終わりって、、、かなりブランクがあったみたいですね。今続きはコミック本で読んでます。