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今の世間に向けて
性別に対してのくくりが緩和されつつあるけれど、身体がどちらでもないと、生殖活動もできないという苦しみ。
今こそ求められる漫画だなと思います。
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性別に対してのくくりが緩和されつつあるけれど、身体がどちらでもないと、生殖活動もできないという苦しみ。
今こそ求められる漫画だなと思います。
IS何となく知ってる気がしてましたが、この本を読んで良く分かりました。もっと皆んなに知って貰いたいし、学校などでも取り扱ってもらいたいと思います。
この漫画はデリケートな性の話なども含んだ話なので、重たい話が苦手な人には向かないかも知れないけれど、世の中にはいろいろなタイプの人がいるのだと、知ることができるので勉強にはなる漫画です。
IS。初めて聞いた言葉で、男でも女でもない。。こういう人達がいること。もし自分だったら、どちらで生きて行くんだろう。。考えさせられる話です
ISを読みました。とうじのかちかんからするととてつもなく受け入れ難いひとがおおいよのなかだったのだろうと思います
もっと知りたいですね
知って飲み込んで、変な目線ではなく、生きる同胞とした目で存在を受け止めたいです。
色々と考えさせられます。
人とは違う事で、強く優しい子でどんな困難にも立ち向かえる春がカッコいいです。
ISという言葉初めて知りました。性別のことで悩んでいるだろう友達はいますが、どんなに辛かったかなと読んで考えさせられました。
インターセクシャル、聞いたことはあるけど日本にも思ってる以上に居たのには衝撃です。
もっと詳しく知ってみようと考えさせられました。
現実にこういう人がいるって、噂で聞いたことはあったけど、こんな風に漫画にして読んでみると、日本て遅れてるな~なんて思ってしまう。