12話完結
藤原文太の若い時の話かと思ってたけど違ってた笑
レースや走り屋の作品としてはバリバリ伝説から2作目で、頭文字Dのような躍動感とかスリル感は無く、甘酸っぱい青春の1ページみたいな話ですね。
読み切り作品では無く、12話で打ち切りになったのもわかる気がします。
この作品が頭文字Dの設定生きてるそうです。
by
Kazu209
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藤原文太の若い時の話かと思ってたけど違ってた笑
レースや走り屋の作品としてはバリバリ伝説から2作目で、頭文字Dのような躍動感とかスリル感は無く、甘酸っぱい青春の1ページみたいな話ですね。
読み切り作品では無く、12話で打ち切りになったのもわかる気がします。
この作品が頭文字Dの設定生きてるそうです。
夏の恋を描いた少し甘酸っぱい青春物語からのなんだか頭文字Dを彷彿させる最後の走り屋もどきな展開
上手くいくようでいかない恋物語ではあるが本気で相手が好きならもっと別の行動の仕方もあると思うがなぜかさわやかに終わるという中途半端な煮え切らない最後だった
昭和後期生れのはしくれです。
でもこの漫画は知りませんでした。
おそらく昭和中期?の漫画かな?
ふるぽさがなんだか面白くて読んでいます(笑)
バリバリ伝説、頭文字D、MFGのしげの先生の絵なんだけど、内容が初々し過ぎる笑。
でもこれらの作品を経て上記の伝説マンガが生まれたんだな…
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4.0