3.0
最後の電話だけ読みました
こやま先生のお話はいつもせつなくて…
今回も例に漏れず男がダメでしたね
自然消滅って、された側にしてみたらいつまでも心に残るもの
辛かったけど、現実を知って前向きになれたのは良かったかな
電話が少なくなった頃には、婚約した女性と知り合ったか二股だったのでしょう
携帯が無い時代特有のお話でしたね
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最後の電話だけ読みました
こやま先生のお話はいつもせつなくて…
今回も例に漏れず男がダメでしたね
自然消滅って、された側にしてみたらいつまでも心に残るもの
辛かったけど、現実を知って前向きになれたのは良かったかな
電話が少なくなった頃には、婚約した女性と知り合ったか二股だったのでしょう
携帯が無い時代特有のお話でしたね
私は夜10時親が同居だったから、電話を待ちました。懐かしい思い出キツイ仕事をしてる彼が泣き事行って、したくて、やってるなら、頑張れと言ったら、次の日から、掛かって来ませんでした。やはり優しくないと思われたんだな、そんな恋がいくつかありましたな。
『最後の電話』読んで共感しました。
携帯が無い時代、あてのない電話待つの結構シンドイもんでした(^-^)
この話では、忙しいて言われた時点で彼には他に好きな人できてたんでしょうね
主人公は我慢強いな~って思いました
携帯もない時代…家の電話にかかってくるのを楽しみにしてたな~と思い出しました。今か今かと電話が鳴るのを待ってました。今は携帯でいつでも連絡とれるし、ラインやメールもあるし。
便利になったな~
ひたすら連絡を待つ主人公に切なくなりました。
連絡手段があまりない時代に電話が鳴るのをずっと待って、予定も念のため開けておくような、、、すごくせつないです。まだ途中までしか読んでいませんが、こんなに健気に待っているんだから、ハッピーエンドで終わりますように
別れた彼を引きずって
電話を待ち続け
忘れようと馬鹿騒ぎしたり
家に帰って留守番電話にメッセージが
入ってないか、間違い電話が
彼だったんじゃないかとか
そんな切ない思いを思い出す。
今ほどタイムリーに誰かと繋がる時代ではなかったから。
だから味わう切なく辛い気持ちや、高揚してドキドキする気持ち。
それはそれで、恋愛に良いスパイスだったと思える作品です。
最後の電話。なんかせつない。
彼女は…付き合っていて、言葉の端々に、結婚の二文字がちらつきながら、再会したら、別の女と。
別れたいなら、はっきり言ってやれと思った!
この作者さんはバラ色のでハマっていくつか読んでいます。愛されるべき性格の主人公、見ていて気持ちいいんだけど、みんな同じ顔なのとこの話は固定電話の環境にリアル感がなくて、あまり読む気になれません。
家電の留守電、時代を感じるけど、昔はそうだったのかと思う。
1番大事な時期にひたすら待ち続けるなんて、本当に辛い。