みんなのレビューと感想「ピアノの森」（ネタバレ非表示）（30ページ目）

意外と面白かった。
ヒーローの真っ直ぐなピアノの愛が詰まっっていて
ピアノをひかない私ですらピアノに興味が出ました

356話まで

ネタバレ レビューを表示する

一気に読み進めました。残り7話。
早く読みたいような終わるのが寂しすぎるような複雑な気持ちです。
折りしも今年は6年ぶりのショパンコンクール。ネットで鑑賞しながら、アニメの中のカイのコンクールへの挑戦がまさに今開催されているのと重なり、ドキドキが増しました。
今年のコンクールもファイナルに日本人が2人残りました。お二人の挑戦がとても楽しみなのと同時にこの物語の完結もしっかり見届けようと思います。

ピアノの音に耳をすませて

現在ショパンコンクールに挑戦されているピアニストの反田恭平さんが、テレビアニメのピアノを担当されていたというお話を聞き、この漫画に興味を持っていました。
とても面白く、演奏シーンはピアノの音が聞こえてくるようです。

美しい話し

何だか映像も音も美しくて、引き込まれます。マンガなのに音を感じます。
心も洗われるようなマンガです。実写化して欲しいなーと思います。

ネタバレ レビューを表示する

少年漫画と思ったら、おー、とても深い。大人以上に深い感受性と境遇の受け入れ方。さらに
少年たちの表情が深い。海君は、ストレートでいるようでも感受性も強く、それを俯瞰的にとらえているところがある。逆に雨宮君は、大人の価値観に協調し、その思考回路はほとんど大人なのが悲しくも見える。
次々に展開する場面にひかれてコンクールでの対決寸前まで一気に読み進んでしまった。
絵の表現もその情景に相応しい表現であり、コミック作家の大道だと感じた。

まいった！

ネタバレ レビューを表示する

いやいや、一気に読んでしまいました。
こんなことは初めてでした。
凄まじく面白い！
絵も楽しいし、参りました。

ピアノ

ネタバレ レビューを表示する

学校の近くの森に捨てられたピアノ。
田舎に引っ越してきたピアニスト志望の雨宮君。
森のピアノをおもちゃ代わりに育った 天才的な音感の持ち主のカイ。
友情や嫉妬も織り混ぜながら 共に成長していくふたり。
まだ途中までですが、大事に読みたい作品です。

かいくんのワクワクする表情に引き込まれます。
かいくんの境遇につらくなることもありますが、とても魅力的な漫画です。

友情

ネタバレ レビューを表示する

天才と努力家と…友情でずっと繋がってられるのか？これからどうなるのか？続きが読みたくなる作品です。ただ、友達のイジメが…言葉が酷い。

楽しみなストーリー

ネタバレ レビューを表示する

少年たちの学校生活や日常が活き活き描かれている。ピアノがテーマになっているのだからこれからピアノを中心に展開するであろうストーリーに注目したい！