5.0
ドキドキ
軽い気持ちで読み始めたらとまらなくなったくちです。難局を次々と乗りこえていく「やまと」と日本をつい応援してしまいます。
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軽い気持ちで読み始めたらとまらなくなったくちです。難局を次々と乗りこえていく「やまと」と日本をつい応援してしまいます。
すごい有名だから期待をもって読んだ。けど、なかなか次に進めることができず。話が難しいのかなんなのか。もう少し頑張る。
どんな話なのかなと思って気になってしまって読みました。無料分を読んだだけでもとても興味をそそる内容でした
なつかしいです。このマンガが雑誌で連載されていたころはまだ冷戦時代、ソ連とか実在していましたからね。当時の時代背景を肴にお酒片手に楽しめます。
静かであること。それが国を作る上では大切ですもんね。自由に出来る潜水艦を持った男たちのドラマが展開しますね
原子力潜水艦ってすごすぎ。あんな動きほんとにできるのかな。ほっきょくかいんお氷の下や巡洋艦の直下に垂直とか。。
読み応え抜群な作品だと思います。読んでいるとたまらない気持ちになります。荒唐無稽なようで無い話でもないような。
お話はすごくおもしろそうですが、1つ難点が…
人物の書き分けが全然です。
誰が誰やら…
せめてアメリカ人とソ連人はぱっと見、日本人と区別できるように書いてほしい。
なので★マイナス1です。
映画版、ドラマ版を観て原作にも興味を持ったので読んでみました。
曽根崎さんは元々男性なのですね…。
何故映像化にあたって性転換されたのか。
面白い作品だと思うので、このまま読み進めたいと思います。
とにかく懐かしくて読み始めたら止まりません。何度も読んでいるのにもかかわらず、一気にに最後まで読んでしまいました。