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グロさはある
いろんな意味で、問いかけられてるような気になる。どちらの意見でも。敵対側としても。すべてにおいて 主張があり 理解もできるが…共存って難しいと感じる一作。
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いろんな意味で、問いかけられてるような気になる。どちらの意見でも。敵対側としても。すべてにおいて 主張があり 理解もできるが…共存って難しいと感じる一作。
2024年4月はじめて読みました
絵からするとずいぶん古い作品なのかなと思いますが、なかなか面白いですね
何度も読み返してますが、やっぱり面白い。
メインの寄生獣のミギーが、最初はちょっと不気味で怖いけど、だんだん愛着が湧いてきて、もうかわいいとしか思えないw
ホラー要素が強いけど、どちらかというと人間ドラマに重点を置いていて、生き物とは?という考えさせられるテーマに読み手側をぐいぐい引き込んでいくような作品。でもそこまで重くなく、シュールな感じで読みやすい、と思う。
妖怪物が好きですが、これはまた全然違って、気持ち悪くて、怖くて、でも面白くてはまりました。あっという間に読んでしまいました。
こんな変なストーリーの発想、よく思いつくなー、いろいろ気持ち悪いけどすごく面白い、映画化されたのも納得
人を喰らうシーンや戦いのシーンでグロい描写はありますが、とても引き込まれます笑
完読してもまた忘れた頃に読み返したくなる漫画です。
アニメを見た後にマンガ版を読んだが、格別に面白かった。マジレベチ、人間の恐ろしさがよくわかると思う。
僕の人生史上トップ1と2に入る作品です。絵のわかりやすさ、人生のおける革新的なテーマ、全人類のテーマ、様々な今のテーマが折り重なっています。寄生獣というテーマの面白さもあり、ただのグロイ漫画だと思ってる方、観ないと後悔します。人生観が変わります。
映画も見たことがあるのですが、漫画は漫画までとっても面白い!絵も不気味だけど、みぎーがちょっと可愛いです。
人に寄生して上手く共存するのは可能なのだろうか?
人とコミュニケーションを取ることができ追い詰められた時には守れる。