みんなのレビューと感想「課長 島耕作」（ネタバレ非表示）（21ページ目）

長いシリーズものです。

この後昇進し続けて、社長になります。仕事とは上司とはリーダーとは、と社会情勢を反映しながら課題をクリアしていきます。一時期サラリーマンのバイブルだったり。痛快さはありません。

今の時代とは違う面白さ

現代の働き方とは違うし、出世欲も出世の基準も違うけど、あのバブル時代はこんな感じだったんでしょうね!今の若い人に「読め!」と押し付けるつもりはないけど、読むと新鮮な何かをきっと感じると思います。

会社の世界。半沢直樹みたいにほっとする

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うまい具合にモテて、仕事も最終的にうまくいく。
上にドンドン登っていく人ってこんな感じなのかもしれない。道は、少しいくと分かれているけど、選んだ道を間違えない
大きな会社の中身ってこんなのかな？
と、想像しながら読んでます

島耕作シリーズの原点

久しぶりに読み直しました。島耕作シリーズの原点たる作品。途中から読まなくなっちゃったけれど会長とか相談役まであるのね、全部読みたいかも。

ベテランサラリーマンも新人サラリーマンも見るべきバイブルです。さすがに時代が違うかな？と思って見直してみたら、全然面白かったです！

このお話は後半部分は読んだ事はありますが、最初からは初めてでした。
作者が地元の方なのもあり、なんとなく興味関心は持ち続けています。

有名ですよねー
昔から知ってはいたのですが
若かりし頃は興味がなく…
アラフォーになったいま読んでみました。
大人のストーリーですね。。

なんだかんだ

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仕事もプライベートもつまづきながら結局うまくやって今や重役になっていますね、島課長。初期の頃は読み甲斐があります。

だめだ…
古すぎて絵がぼやぼやしていてすごく読みにくい。話の内容より絵のぼやぼやのほうが気になる…

懐かしい

社会人になる前は仕事と夜はニコイチなのか、なんて島耕作基準で漠然と社会に対して思い込んでいました。今読み返すと時代を感じますね。