みんなのレビューと感想「女王の花」(ネタバレ非表示)(5ページ目)

女王の花
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  • 無料イッキ読み:9話まで  毎日無料:2025/06/20 11:59 まで

作家
配信話数
全174話完結(36~44pt)

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 4,615件
評価5 64% 2,967
評価4 25% 1,143
評価3 9% 413
評価2 1% 67
評価1 1% 25

気になるワードのレビューを読む

41 - 50件目/全4,615件

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  1. 評価:5.000 5.0

    大好きです!

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    少女マンガの中で一番泣けて、一番大好きな作品です。何度読み返しても泣けます。亜姫の人生が幼少の時から辛く厳しい時ばかりですが、亜姫は明るく気丈に前を向き続けます。挫けそうな亜姫を支え続けたのは薄星と言う少年。でも2人の絆やお互いを思う心が私たち読者を何度も感動させます。身分の違いから決して2人は結ばれないと知りつつも、願わずにはいられない。でも2人を待つ未来はいつも残酷でした。実話なのかと思うほど、よく作られてます。本当に面白いです。出会えて良かった作品です。

    by MO77
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    切ない😢

    切なくて切なくて涙が溢れます。胸が苦しくて皆の幸せを願うばかりです。どうか最後はハッピーエンドにして下さい。お願いします!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    王道の王宮ストーリー!

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    16話まで読んだ感想です。王道の王宮ストーリー、個人的に大好物なストーリーですw。
    舞台は架空の古代アジア国家(中国)の亜国。正室の長女でありながら、父である国王・側室とその長男に国を追われて母の国に人質として追いやられる主人公・亜姫。幼少の頃から亜姫に仕える異国から来た美しい男子・薄星。2人の恋の行方も楽しみですが、亜姫がどのように復讐をし、頂点へ上っていくのか楽しみな作品です。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    切ない

    切なく心を震わせるストーリーが好きなのであれば、まさにこれは名作だと思います!ただ私は力強く明るく前向きで元気いっぱいなのが好きなので、このままの路線としては合いませんでした。そっと涙を流すといった作品かも。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    泣きました

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    最後まで読みました
    泣きました
    嗚咽を漏らして泣きました
    最後は色々言われていますが、私なりに幸せな結末を勝手に解釈しました。
    素晴らしい作品です。
    出会えて幸せ。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    切ない…

    ヒロインがとっても魅力的です。
    国を背負うものの定め…
    読んでてめっちゃ切なくてぐいぐい引き込まれてしまいました。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    満足度高い

    伏線の張り方や主人公以外のキャラにもストーリーがあり、奥行きのある物語だと思います。実写化されたら面白いだろうなぁ。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    切ない歴史✕少女漫画

    暁のヨナ、十二国記などが好きな人にはとてもおすすめな漫画です。ヒロインとヒーローの主従愛が何ともたまらないです。歴史的な部分では少し難しい説明のところもありますが、読み進めていくほど続きが気になる作品です。まずは1話でもいいので読んでみた方がいいと思います。ポイントでも読めるのでとてもお得だと思います。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    良い

    以前書籍で読んだことがあったで、気になって読みました。
    今回は無料分だけですが、面白かったです。
    続きが気になります。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    最後は一気読み

    ネタバレ レビューを表示する

    チャージの時間まで待って読むのが毎日の楽しみでした。
    しかし無料分が終わったらあっという間に課金して一気に読んでしまいました。
    いやもう止められなかった。

    切ないし苦しいし、何とかならないのか何とかしてあげてと心が悲鳴をあげますが、読んでよかったです。
    亜姫と薄星のお互いを想うが故のすれ違いや苦しみは、いやそれ乗り越えたんじゃないのか、またか?と思うところもありますが、大切だからこそ何度も迷い同じところに嵌ってしまうのだなと思います。

    主人公が最後まで名前が無かったのは象徴的でした。
    亜国の姫だから亜姫、誰かに嫁いだら亜妃、王になったら亜王。
    それは他の王族も一緒で、黄姫から黄妃になった母も、敵の土妃も曾国第一王子も皆んな称号で、愛する者からも名前では呼ばれません。
    (曾国王子はその後名前が分かりますが)
    それだけ王族というものは別物なのだと、人ではない物にならなければ務まらないのだと伝わります。
    だからこそ王であることをやめて初めてあの子の手を取れたのだと最後納得しました。

    良かったんですが、他の幸せルートを思わず願ってしまった作品です。

    • 0

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