【ネタバレあり】女王の花のレビューと感想（44ページ目）

ありがち？

最初の1話はありがちな印象です。これから座を狙ってドロドロとか意地悪とか陰謀とか、そんなのあるんだろーなー、って、
金の髪の男の子君が実は高貴な方とか？w
評価が高いのであと数話は読んでみようかな。

泣いた

めちゃくちゃ泣けます。幼い頃から母のために頑張る姫。娘を生かすために毒を飲み死を受け入れる母。父に見捨てられても国を出されても、健気に生きる姫に涙が止まらない。
どんどん読みます。

母の想いを胸に強く逞しく生きる主人公と主人公を支える異人の男の子、国と国の情勢に翻弄されながら生きる姿が応援せずにはいられません！

大大大好きな作品。涙あり、キュンキュンあり。何度読んでも泣ける！！
最後は、う～ん、ちゃんとハッピーエンドに！！と思ってしまいつつ…けど、大満足なお話。

正妃の子供は姫様。側室の子供は王子。有りがちだなぁ？と思いつつ読み始めて…美しく賢く育った姫様はどうなって行くのか楽しみです

うーん

話の内容も他に無い感じで面白いんだけど、、、何と言うか、報われないなあ……と思ってしまう内容なのでおすすめしたいけどしない作品です

面白い！

作者さんが好きで、まだ読んだことの無いお話だったので、気軽な気持ちで読み始めましたが、面白い！！！亜姫ちゃんは強くてかわいくて聡明で、はくせい君も頼りになってすごくかっこいい！2人の成長していく姿をゆっくり見ていきたいです！

まず絵が綺麗で雰囲気も素敵です。
暁のヨナとか好きな人は好きな世界観かと。
お姫様が綺麗で強くかっこよくなっていくお話。

切ない

物語の流れ的にそうなることは避けられないとはわかっていても、そうなってほしくないと強く思いながら読んでしまう切ないお話でした。

面白い！

亜国の姫、亜姫は父親から愛されず、正姫でありながら蔑ろにされる病弱な母の世話をしていた。ある時、異人の子どもを助け、家来となる。二人で剣術や学問、教養を学び、母のため何とか父親である王に認めて貰おうと頑張る亜姫だが…