3.0
わからぬ
最後に標語の様なお言葉が示される。そして、ふむっあるある! なるほどな!となるの。絵やキャラクターはシュール過ぎて飲み込むのに、ちと時間がかかる。そして3回ぐらい同じシーンが続く。なぜだろうか? 新し過ぎてちょっとついていけない時がある。笑えるところはあまりない。
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最後に標語の様なお言葉が示される。そして、ふむっあるある! なるほどな!となるの。絵やキャラクターはシュール過ぎて飲み込むのに、ちと時間がかかる。そして3回ぐらい同じシーンが続く。なぜだろうか? 新し過ぎてちょっとついていけない時がある。笑えるところはあまりない。
3話ほど読んでみた。絵がどちらかというときばつで好きではないが きょうの言葉が少し身に染みるような気がする 新しいタイプ
サブカル的な感じとも違う登場人物も何だかよくわからないけど少し笑える。最後の今日のお言葉が妙にハマってしまいます。
絵が怖いし、なぜか怪我してるし不安になる。同じコマが繰り返されるのも怖い。
でも何故か読み進めてしまう。
今日のお言葉…胸に刺さるようでイマイチ刺さらず。笑いを狙っているのか本気なのか?作者さんの意図が掴めませんがそんなことは考えずに読んでいても良い作品なのかなぁ??
「きょうのおことば」とは不思議な世界にいざなう短編漫画。とっても短いけれど、なんだか面白い。そういわれてみればそうだなという感じですね。
ノリになれませんが、人間だもの系の詩集だと思えば違和感なく読めます。
なんでもない言葉かもしれませんが、響くものは響きます。
いがらしみきおさんって言う名前、めちゃめちゃ聞いた事あるわー…って思いながら読んでみたのですが、ぼのぼのの作者さんだったんですね!短くて読みやすいですが、登場人物が色々謎です。個人的にはぼのぼのの方が好きですね。
絵も内容もすっごい独特(笑)最初は???という感じでしたが、じわじわと面白くなってきます。10ポイントならありです!
ちょっとくすっとなるきょうのおことばです。絵は好き好きが在ると思いますが短編でよみやすいくなっています。