みんなのレビューと感想「天然の娘さん」（ネタバレ非表示）

おすすめ

惣領冬実先生大好きな漫画家さんです。彼女がカフェにいるの番外編？本編を読んでなくても楽しめますが、安心してよめるほのぼのストーリー。

彼女がカフェにいる、の続編で、主に彼女がカフェにいる、の名脇役たちのその後のストーリー！どれも見応えある面白い作品です！

懐かしい。表紙から素敵なんですが、中を読むと優しく胸キュン出来ます。絵がほんと綺麗で、繊細です。オススメ

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懐かしいです。
彼女がカフェ～のサブキャラの話です。
本編でも、みちるちゃんのおじいちゃんのキャラクターが好きだったので、亡くなったおばあちゃんとの馴れ初めが良かったです。

彼女がカフェにいる、の他の女性陣が主役になった話です。
とっても好きです。恋する女の子はいつの時代も真っ直ぐです。
キラキラした恋する姿が見えて素敵な作品です。

清々しい気持ちになれる作品

主人公が爽やかでパワフルで、何かに向かっていく姿がとても魅力的で、見ていて元気になります。表情豊かな描写がいいです。

好きです

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彼女がカフェにいるの番外編です。
1つめは、みちるのおじいちゃんと亡くなったおばあちゃんの青春時代。
昭和初期あたり?の時代設定で、ものすごい純愛でキュンときます。
本編でもおじいちゃんが毎月、月命日にはお墓参りに行くシーンがありましたが、こちらを読むとおじいちゃんが生涯をかけて愛し通したことがわかります。
2つめは、陽子さんの新しい恋愛。まさかの年下、未成年の男の子と恋に落ちるんだけど、これほんとキュンときます。すごく好きなお話し。
他にもかやこさんと修介のその後があったり。
でも一番のみどころは、みちると亮ちゃんの子どものお話しです。
亮ちゃん、多分40歳くらい?になってて、みちるは描かれてなかったけど、幸せになったんだーって嬉しくなりました。
これだけ読んでも楽しめるし、オススメです。

続編です。

彼女がカフェにいるの続編です。
オムニバス形式で、彼女がカフェにいるの主人公の回りの人たちの話なんだけど、主人公のその後も少しわかるかも。
短編だけど、物語ひとつひとつがしっかりとしていて、よい作品です。

彼女がカフェにいるの番外編！
サブキャラ達のサイドストーリーですが、本家に劣らず良い作品ばかりでした！
1番好きなのは、おじいちゃんとおばあちゃんの若かりし頃の話。最後はちょっと涙しました。
おススメです♪( ´▽｀)

スピンオフ

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『彼女がカフェにいる』の祖父母世代から他の登場人物達から子供までのお話を読めてスッキリする作品です。
完全無欠のお嬢様が年下の大工の男の子に恋をしたり、真面目で古風な男の子が全然タイプではない強気な美人に惹かれていったりと、恋は理屈や理想ではない葛藤などが分かりやすくコミカルに描かれていて楽しめました。