4.0
読み出したら止まらない
幼い頃から刺客として育てられるが、あずみの天性の優しさや家族や仲間に対する思いやりが、描かれており、泣けてくる作品です。
ただ人を切りまくるだけでなく、背景の描写が素晴らしいです。
まだ途中しか読んでませんが、あずみには、好きな人と暮らし、いつの日か子供を産み、家族と幸せに暮らして欲しいと思っています。
- 0
幼い頃から刺客として育てられるが、あずみの天性の優しさや家族や仲間に対する思いやりが、描かれており、泣けてくる作品です。
ただ人を切りまくるだけでなく、背景の描写が素晴らしいです。
まだ途中しか読んでませんが、あずみには、好きな人と暮らし、いつの日か子供を産み、家族と幸せに暮らして欲しいと思っています。
昔読んだのとは少し違うような…?
駿介という双子の弟?兄が居る。
双子が畜生腹と忌み嫌われた時代、里子に出され
何故か歴史的重鎮を暗○するようなくの一のような戦士に育てられたあずみ。
家族の中に入ったときの平和的な表情をするが、決して全面的に気を許さず 孤独に生きていくあずみが痛々しい。女の子としての幸せもあってほしい。
大きく違う設定は双子のきょうだいが居たことですが、時代背景が違えどやはり刺客として育てあげられたことやあずみの孤独と葛藤がシンクロしていて面白かった。時代背景の違えど個人としてのあずみはあずみのまま。しかし江戸の初期と末期、それぞれの人々の置かれた状況から生じる悩みや社会の抱える葛藤が上手く描き分けられていて、凄い想像力だな〜と
前作からかなり大人っぽくなったあずみ。続編なのかと思いきやストーリー背景が違う?なによりも天涯孤独だったあずみにまさかの双子の弟(兄)が登場。弟を巻き込んでの新たな試練、運命にどう立ち向かっていくのか、これからの展開が楽しみな作品です
でも、以前のあずみの続きだと思っていたので大きな違和感がありました。
時代も違うので、あずみINいろんな時代って考えたら明治維新のあずみも楽しめたましたが、自分には全く違うあずみでしたー
元気くんが、懐かしくて読み始めましたが 殺し過ぎだと思います。これでは、先まで読み進む体力が無くなります。実際昔の日本の忍びの歴史に近い話かもしれないですが、この先どういう人間に成長していくのか 恐ろしく感じます。多分成長過程で、大きな壁というか、好きな人がらみで 人生を考え直すような事にぶち当たりそうな予感はします。
少女時代のストーリーを読んでいる途中に見つけてこちらも並行して読んでいます^_^
とても面白くて、個人的に諜報活動ものが大好きなので楽しんでいます。
また、小山ゆう先生の作品はどれもキャラクターの顔がわかりやすいので、見落としなく読み進めることが出来ます!
昔の漫画だなって印象ですが、おもしろいからどんどん読みました。志乃が死んだのだけは本当に嫌でした。あんなに何度も守って最期がこれ……ひどいです。
あずみはカッコいいし、安心して見ていられる一方、周りは全員弱いからハラハラです。
あのあずみの続編かと思ったら、時代も設定も違う見た目だけ同じあずみでした。パラレルワールドみたいな。このあずみには家族がいました。この作家さんの竜馬がすごく魅力的で好きです。終わり方もあずみよりスッキリ感がありました。
とにかくあずみが綺麗でもの凄く強いです。
綺麗で華奢な彼女が一人で悪い敵を何十人と倒す様はかっこよく爽快でした。
内容も深き続きが気になります。
段々面白くなってくるので最初で断念せずに見てほしいです。