2.0
絵が昔のタッチ感で少し読みづらさがある。。
ぼやっと見えるというか…個人的にあまり好きな絵の感じじゃない。
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絵が昔のタッチ感で少し読みづらさがある。。
ぼやっと見えるというか…個人的にあまり好きな絵の感じじゃない。
今時ホステスとは言わないだろうけれど、水商売やってた側からするとなかなか無理のある設定かなと思いました。絵がきれいです。
北川先生の昨日なので読んでみました。やっぱり外れなしで面白いです。恋愛の駆け引きみたいなのが、絶妙でドキドキして最高です。
運命的な出会いの、なおとねね。
親に強烈なトラウマをもちながら
仕事に恋に向き合い、惹かれあう。
北川先生ワールドにひきこまれます。
作者が有名だしつい読み始めましたが、わかりやすい波乱の展開が待ち受けてるのがちえみえで、ちょっと萎えました
ホステスの寧々はお母さんみたいなホステスになるために頑張っている。七光と言われて茶化されてもしたたかに頑張ってるところは切なくなってしまう。そこになおと出会い。どうなるのかな
母親の恋人だった有名俳優のことがずっと好きで、突然現れたその人の息子にも惹かれてどっち付かずになるのはわからなくはないのですが、寧々にはイライラします。
ネネちゃんの初恋の人は、お母さんの恋人で、その恋人の息子さんが又カッコいい!息子とお父さんと三角関係になりそうかな?
また複雑なの流され。難しい関係やなあ、息子からしたら敵になるのか?複雑複合恋愛関係やなあ、夜の仕事って
懐かしいなーって思って読み返してました。昔、絵がかわいくて読みましたが改めて読んでもやっぱり好きです。ストーリーも良い!