みんなのレビューと感想「総理の椅子 The Prime Minister’s Power」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

先行きが気になる。

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政治の話はよくわからないけど、一人の強烈な野望をもった人が、日本人の政治おんちぶりをしっかり利用して、知名度と人柄で総理への階段をどんどん登りつめていく展開に、先行きが気になる。

圧倒的疾走感

この作品の本質、たった６文字で表現できます。
「あれよあれよ」
物語の進展と言うか主人公の人生がコマ送りレベルの速度で激動また激動。
これは読んでいて、なかなか気持ちいいですよ。国友氏得意のベッドシーンも箸休めに感じるほど。
どんな箸休めやねん。

おもしろい！

政治の話の作品なんてそもそも読むタイプではなかったし、実際上この作品も作者が好きで何度も手を出そうとしてもなかなか読む気にはなれなかったけど、いざ読んでみたらw気になって仕方がないw

主人公が好きになれない

国友先生の作品は好きで読んでます。
いつも無料分だけと思ってもついつい課金してしまうのですが、これは好きになれませんでした。
主人公がクセが強すぎるかなと…
続きが気になるのは気になるので、
そこはさすがと思います。

昭和の時代を感じさせられます。
最近はこういう漫画って連載されてるのかなあ？

この作者さんの他の作品から来ました。

政治家が主人公のマンガはあるけど、これは裏での根回しで成りあがっていくタイプです。政治家としての理念はなさそうだけど、ゲームのようにコマを動かして勝つ、のがおもしろい

うーん

うーん。いいようで、そうでないようで、ありがちだったり、簡単に進みすぎるようで。うーん。どうかなぁ…。

まずは無料分で

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レビューを読んで、まずは無料分で楽しんでいます。白鳥の時々見せるニヒルな表情、一般的な常識を持っているとは思えないぶっ飛んだ野望、どう実現させていくのかそれともしないのか、気になります。

そうりのいすをよんで

ないようが非常に濃く次から次にストーリーが転回する。主人公の心のさまの表現が細かく人間の辛さ悲しさ楽しさ怨み妬み欲望身勝手差などありとあらゆる情を感じることができる

政治の世界

昔の政治の世界はこんな感じだと思います
この主人公がなんのために総理大臣をめざしたいのか無料枠では、よみとれませんでした。