4.0
学生の頃、周囲が絶賛していたけれど、吉田先生の作品の中では視点が定まらずに、
小夜子の人物像が掴みにくいままで、ちょっと苦手な作品。
涼君は救われて欲しかったな。
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学生の頃、周囲が絶賛していたけれど、吉田先生の作品の中では視点が定まらずに、
小夜子の人物像が掴みにくいままで、ちょっと苦手な作品。
涼君は救われて欲しかったな。
昔読んだことがある気がするけど、忘れたので読み返してみたいと思います。
さよこさんが全然美少女だと思えないのは今も昔も、変わらないですが、引き込まれてしまいます。
皆さんも書かれてる通り、主人公の女の子が美少女には見えず、精神年齢もやたら高くて学生っぽくないですが、ミステリアスな雰囲気やストーリーには引き込まれます。
すでに読んだことあります。
吉田先生の作品の中で、あまりギャグも入ってこないし、絵も冷たい感じで、他とは違う作品。
過酷さはいつもの倍です。
昔なつかしい吉田秋生先生の作品です。バナナフィッシュの一作前くらいでしたでしょうか?リアリティあふれる日常とありえない展開が混在した漫画でした
懐かしいです。内容も、とても懐かしくて、嬉しくなります。
青春だったなあ。今の時代の青春とは、雰囲気が違うかもしれません。
そこがいいです。
昔、吉田秋生が大好きで懐かしくて読みました。
当時も小夜子が絶世の美女?とは思えませんでしたがそこだけ脳内で自分好みに変換して読むと面白いお話です。
吉田あきおセンセー推しです
古墳に、印されよーな
吉祥天女を、タイトルに
なさる、そのセンス
なんだろう昭和感ある
コーコーせ
いーな
懐かしい!昔、友人のお姉さんが持ってたのを読んでました。
主人公に翻弄される登場人物の数々。
良心といえる友人達。
今読み返しても面白い。
女性というものの美しさ醜さ狡猾さとか、女性の全てが描かれています。
映画化されてましたが、キャスティングに納得できなかったので、またやってほしい。