3.0
山って怖いなーと思いました。
特に雪山!
気づいたら足元に地面がない、横から少しずつ崩れる、亀裂が入るって!
低い山のハイキングは好きだけど、クリフハンガーは無理です…
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山って怖いなーと思いました。
特に雪山!
気づいたら足元に地面がない、横から少しずつ崩れる、亀裂が入るって!
低い山のハイキングは好きだけど、クリフハンガーは無理です…
山好きにはたまらない作品だと思います。登山する人には、必ずその人の人生があり、それも垣間見せてくれます。常に命の危険と隣り合わせだけれど、それでも味わいたい達成感。また山に行きたくなりました!
山好きにはたまらない作品です!
細かな取材でしょうか?
ルートやアイテムちょっとした事にまでしっかりと書かれています!
この漫画を通して、山の素晴らしさも怖さも知りました。主人公の生き方がとても素晴らしく、素敵です。映画も見応えがあると思います。
最後の最後まで楽しい作品であるのに、下手に主人公が死んで、いつのまにか脈略のない人がくっついていたり、作品が最後尻すぼみだった。
登山します、遭難の大変さも知っている。岳の心のつよさ、登山技術もすばらしい。是非、山の良さや、支える人々の大変さも知ってほしい作品です
ストーリーがテンポよくってサクサクよめました。
よく山は怖い、と聞きますが登山未経験者のわたしでもわかりやすく描かれています。作者先生の知識量の豊富さにも脱帽です。
壮大なスケールで読み応えありすぎ♪
絵から伝わる臨場感で息苦しくなったり安心したりまるで映画を観てるみたいに感じました。
三歩さんに会いたいな。
だいたい2話で終わる内容は読みやすい。毎回主人公がかわって、それに三歩が加わるかんじ。
毎回その他人(要救者)に三歩は励ましたり自分の経験を話したり。とてもかっこいいです。けど三歩自身の心の葛藤や悩みなど細かくは描かれてなくて、そこが女の私としては物足りなさを感じました。
どうして三歩は山を好きになったのか、
恋人はいたのだろうか?家族は姉しかでてないけど両親はどうしてるの?結婚は?
とか色々そんなこと思っちゃいました。
だってあまりにも三歩さん自分の事、考えも話さないから。他人がきいても、まっいいじゃん。コーヒーあるし。助かって良かったねーとか。かなりシンプルに答えるし。
だから私はもっと三歩の事が知りたくて知りたくて読んでたと思います。けど、やっぱり最期までクールで謎でしたね。ってゆーか救助に前向きすぎて、もっと自分大事にしろよ!ってイライラしました。
三歩は主人公じゃないです。
周りの人間達が主人公だったなーって思いました。
笑顔で久美ちゃんやナオタの元に帰って来て欲しかった。元気な三歩はやっぱり元気に帰って来て欲しかったです!
人の命の重みがわかる、感動するストーリーで泣きました
ギャグあり感動あり…ラストの終わり方は想定してなかったけど号泣しました
色んな人に読んでもらいたい作品です