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年配の女性の裸体の描写というかフォルムがリアルだなといつも思います。ちょっとくたびれた感じ。男性もかな。
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年配の女性の裸体の描写というかフォルムがリアルだなといつも思います。ちょっとくたびれた感じ。男性もかな。
何だか笑える。社会の縮図をみているよう。こんな偶然とかあまりないようだけど、運命とかなんか信じる気になった。人生何が起こるかからない
懐かしいです。昭和の大人の恋愛観がじっくりと味わえます。今の若い人が読んだらどう感じるのかな。そっちの方が知りたいです。
課長島耕作か、この作者の作品は、好きです。せつないストーリーが、多くてなんとなくひかれます。大人のラブストーリー。
ついつい続きを読んでしまう
時代錯誤な古い話もあるし、昭和感があるのにジーンとくる。
恋愛を久しくしていないけど、もっと高齢になったとき、恋愛するのかもな?と少し期待できるようになった。
いくつになっても恋は恋!
コミックを読んで育った世代もやがて中高年となる。気持ちは若いままでも、気づけば黄昏。そんな世代の読者の受け皿になってくれそうな作品です。なかなか楽しめます。
歳をとっても、恋する心を忘れない。綺麗な恋ばかりじゃない、泥臭い、人間くさい、哀愁を帯びた恋。
自分もこの年代に差し掛かり、共感したり、夢見たり。
一つ一つ、きれいにまとまっているので、ドロドロはなく、爽やかなのがいいですね。
来年40ですが、なぜか家に漫画があったので小学生の時に読んだ記憶が。小学生時代にゃ分からなかったストーリー。でも覚えてるところもあるっていうのはやはりストーリーが魅力的なんだと思います。
人生の黄昏時、すごく切ないようですごく美しくも見えます。
余生への不安も楽しみに思わせてくれるストーリーですね。
十人十色と言うけれど、それぞれの人生、背負っているもの、しがらみ、その全てを抱えて生きている。人の愛し方も様々、色んな形がある。深いなぁと感じる。