【ネタバレあり】ヒメゴト～十九歳の制服～のレビューと感想（7ページ目）

それぞれの

人それぞれの悩みがあるんだなと思いました。
1話目の子はなぜに驚愕に行ったんだろう、女子校に行ったらよかったのにと思ってしまった。
心理学なら女子大にもある。

ダークというよりただの秘密

由樹は、普段から男子学生の様な振る舞いや言動をし、ジーンズでしか登校しないけど、家では女子高生の時に履いていた唯一残っている１枚きりの制服のスカートを履き、女子だと認められたいと思っている、そして夜な夜な誰かとＳＥＸをしている事を考えながら１人で絶頂を迎える。

未果子は、もう大学生で周知には清純派で通しているが、毎夜女子学生服を着て、１５歳の時からパパ活のような事をしており今は女子大生なのに未だに当時のままの年齢で相手と遭っている。上からの態度で相手を征服したい感じがする。

佳人は、未果子の事を清純な女子学生と思っているので、年上のせフレのクレカを使い未果子と同じ洋服をネットで買い、女子学生にモテモテなのに夜に街を歩くのが好きな女装癖がある男子学生

三者三様だけど、今一つ同調出来ず、次話を見たいなと中々思えなくなってしまった。
レビューがめちゃくちゃ高かったから、いろんな考えはそれぞれあるだろうけど、少し意外な感じ

不思議でリアル

なんか不思議でリアル。
それぞれの女の子の話が1つにまとまってて毎回ハラハラします。

男の子っぽい女の子とか、清楚系計算小悪魔とか確かにいる。
男性嫌いならそんなことできないのでは？と思う事もありますがみんなが幸せになれるのか気になります。

一気に読んでしまった

見始めたらハマって一気によみすすめてしまった。登場人物それぞれのうちに秘めた悩みや秘密を最後は分かりあう、素敵な作品に出会えました。

大学生の

それぞれの闇を描いたマンガみたいですね。女の子に憧れる女の子とか友達の女の子を好きだけど素直になれない男友達とかの話しみたいです。内容はいろいろあって面白いです

考えさせられる

思春期のトラウマから、自分の性、普通の恋愛に素直に向き合えない若者たちが絡み合い、葛藤していく話。女であること、女として恋をすることが、できず不安になり、男の格好で生活している主人公が、自分探しをしていく。

なんだか難しい話。年齢も年齢だし、それぞれ悩みを抱えてて、読んでいて色々なことを考えさせられるお話でした。

総じて面白かったです。

19歳歳のそれぞれ男女が抱える悶々とした他人には見せられない部分を描いているところからでしたが、私的に祥が最終話でなんかいい感じな奴になってておっふという感じでした。

ドキドキ

いろんな性癖の方がいて、それも心の奥の方や、フカイ体験からくるんですねーと思って、あんまり身近にない面白さ！

６話までの感想

カイトが由紀にした乱暴を、かばう由紀の気持ちとか、理解出来ないことが多いが、こういった人もいるんだろうなぁと思い面白い。