名探偵コナン

あらすじ

ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!

  1. まとめ買い
    一覧の使い方を見る

    まとめ買いは会員限定の機能です

  2. 681話
    拍手11 コメント0
    FILE.5 揺れる心
  3. 682話
    拍手0 コメント0
    FILE.6 危険な2人連れ
  4. 683話
    拍手2 コメント0
    FILE.7 半殺し
  5. 684話
    拍手2 コメント1
    FILE.8 赤い壁
  6. 685話
    拍手0 コメント1
    FILE.9 掌中
  7. 686話
    拍手0 コメント1
    FILE.10 死せる孔明
  8. 687話
    拍手1 コメント1
    FILE.11 生ける仲達を走らす
  9. 688話
    拍手3 コメント1
    FILE.1 絶妙好餌
  10. 689話
    拍手2 コメント0
    FILE.2 思い出
  11. 690話
    拍手1 コメント0
    FILE.3 サクラチル
/1145話へ

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    もう「殿堂入り」でいい

    学生時代はとても楽しく読んだし、今読んでも好きなエピソードはある。
    子どもでもついていける明るいトーンでありながら、時々、ギクッとするくらい人間のダークサイドや運命の残酷さに切り込んでくる、妙なバランス感覚が好きだ。
    「金田一少年」のように「復讐」に偏った犯人像ではなく、保身、金銭欲、誤解、奇妙なこだわりなど、動機が多岐にわたるのも見所がある。
    ときには「これ、コナン君だよな?」と思うような哀愁や切なさが犯人に滲む回があり、それが大好きだった。
    個人的には、「クモ屋敷」のエピソードがイチオシ。
    何より、殺/人事件という、一般に健全とは見なされがたいモチーフを、漫画の一ジャンルとして、あり得ないほどポップな地平に押し上げたその功績は、もう「殿堂入り」と言って然るべきではないだろうか。

    by roka
    • 46
  2. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    私がコナンを読み始めたのは小学校低学年くらいのとき。コナンと同世代だった私も、30歳を過ぎました。自分の娘がコナンと同世代に!笑
    小学生の時はコナンの映画は劇場で観ていたし、漫画もアニメも大好きだったのに、自分が成長するに連れいつの間にか見なくなり。最近ケーブルテレビで放送していたコナン映画を観て十数年ぶりにドハマりしています!!そしてまた断片的にですが漫画を読み、新一と蘭がついにくっついたことを知って嬉しい!本当に嬉しい!!そして、ライとバーボン2人ともかっこいい!やっぱりコナンは面白い。

    • 11
  3. 評価:5.000 5.0

    最終回

    コナンは昔から好きなので読み続けてます。いつも先が読めずにドキドキ楽しんでます。でも早く最終回を見てみたい!でも終わってほしくないー。うーん、やっぱり連載は続いてほしいな。

    • 16
  4. 評価:4.000 4.0

    NEW
    青山さん天才だよね

    ネタバレ レビューを表示する

    どうしたらこんなに色んな時間に推理を思いつけるの??
    大人になってから読み返すと高2で名探偵の新一って本当にすごかったんだなーって思う!笑
    長すぎて全部読む気はしないけど、少しずつ楽しく読ませてもらってます!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    いつまでも色褪せない

    今第一話から読んでも全然古さを感じさせないところがすごいなと思います。第一話段階で作画もストーリーも完成度が高いってあんまりないと思うんですよね。。。そのへんがコナンはすごいなって思ってます。

    どのストーリーも好きでトリックも覚えてるし、漫画でもアニメでも何度も見ているはずなのに、またついつい読みたくなっちゃう漫画です。

    図書館館長の話がけっこう好き。館長のホラーな顔つきが忘れられないです笑

    • 3

すべてのレビューを見る(2739件)

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

Loading

イチオシ無料作品

    Loading

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画

おすすめ特集

>

関連記事