5.0
連ドラで
随分昔に観て、ハマったなぁ(笑)主人公の中井貴一さんを始め、ミサ役の瀬戸朝香さんもドンピシャのキャスティングだった~(笑)
妻は田中美佐子さんで、最後は椎名桔平さん演じる『生まれる前から付き合っている』と主人公に堂々言い放った彼とゴールインするのだけど、まさか主人公とミサまでゴールインするとは驚きだったな(笑)
漫画は初めて読むので、ラストが同じか確かめたいな~
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随分昔に観て、ハマったなぁ(笑)主人公の中井貴一さんを始め、ミサ役の瀬戸朝香さんもドンピシャのキャスティングだった~(笑)
妻は田中美佐子さんで、最後は椎名桔平さん演じる『生まれる前から付き合っている』と主人公に堂々言い放った彼とゴールインするのだけど、まさか主人公とミサまでゴールインするとは驚きだったな(笑)
漫画は初めて読むので、ラストが同じか確かめたいな~
作者の作品はラストが単なるハッピーエンド、という展開がないのがいいような悪いような…だからこそ柴門ふみの世界なのですが。
自分がどの役に傾倒したいのかするべきか、いつも迷いながら次の展開を期待して読んでいます。
正論では片付けられない、人間臭さが溢れて
いるのが、己れを隠して生きなければならない者達を代弁してくれていると思います。
自分はミサ派かな〜…w
強引なようで引き際も良く…最後はハッピーエンドに持ち込めて羨ましい生き方。
紫門先生の作品が多くドラマ化されているのはなぜだろう。失礼承知で申し上げると絵が緻密で線描写が繊細というわけでもないのに何がそんなに惹きつける?名セリフが多く脚本化しやすいのもあるし人物像がよく見えるからかな。物語として秀逸なのは言わずもがな。中井貴一、田中美佐子、椎名桔平、瀬戸朝香。懐かしい。見返したいドラマ。主題歌もピッタリだった
柴門先生の物語はいつも胸が締め付けられます。読んでいくのが怖くなる、でもどうなっちゃうんだろうて怖いもの見たさに読んでいく。簡単なハッピーエンドには決してならない。でもそれはそれで妙に納得できちゃう。余韻がワタシの生活を満たしてします。いい小説を劇画で味わえる数少ない作者です。
面白いです!最後まで読んでないですが続き気になる、、不倫はよくないけど、ちゃんとお金をはらったり責任とろうとしてる主人公はまだましかなとおもいました。お金さえ払わずに逃げる人もいますからね、、
昔、ドラマで見てました。でも、当時は若かったせいかあまりピンとこなかったし、内容もあんまり覚えてなくて。今回原作を読んでものすごーく感情移入しちゃいました。自分が浮気されてる気分で切なくなる。
紫門ふみのマンガ好きだけど、必ずトラブルメーカーの女性が出て来ますよね。
当然ながらぶっ飛んでるし気強いし、浮世離れもややしがち。
まぁ面白いからいいけど。
懐かしい感じがするこれからどうなるのか?男なんて誰も同じだと思う。結局自分のことしか考えてないんじゃないか、、友達と鉢合わせ、、どうするんだろお互いに。
J:COMでドラマをやっていたので思わず一気に買って読んでしまいました。結婚して何も残らなくなるとは本当に寂しいことですね。
この話は、ふみ先生の作品の中で、1,2を争うくらい大好き。
テレビドラマをきっかけに知りましたが、とにかく面白い。絶妙!ホントもう大好きです。