みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（46ページ目）

篠原先生の描く漫画は、昭和生まれの私には懐かしい感じの作品です。読み方親しんだ作風で、楽しみに見させて貰っています。

懐かしすぎて(*^^*)

今は娘が高校生ですが、、、。
自分が高校生の頃、世界史の先生から借りて読んだのを覚えています。
そのおかげ？か、世界史大好きになりました。
久しぶりに読んでも、やっぱり面白かったです！

懐かしい！

単行本全巻持ってました！
篠原先生のお話も絵も大好きで、特にカイルは大大大好きで、再会にドキドキです。
自分1人をずっと愛し続けてくれるカイルに巡り逢えたユーリが羨ましい。

ハラハラよりイライラが！

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無料分だけですが、今一番ショックなのはザナンザ皇子の死です。えっこのままもう出てこないの？って。砂に埋もれても誰か助けてくれたりしないの？まあ、あの剣でひとたまりもないだろうけど(TT)何か虚しい。中３だかの小娘に正義感だけで異国の地で突っ走れる勇気があるのか疑問だし、無鉄砲過ぎて周りがかわいそう‥‥‥でも結局、みんなに認められ助けられるってパターン。いつか、納得できるでしょうか、私。

タイムスリップ漫画の王道

子どもの頃、親世代が読んでいたような…。王家の紋章と並ぶ、古代へタイムスリップの二大巨塔ではないでしょうか。今読んでも絵もストーリーも良くて新鮮です、

無料113話読みました。若かりし頃よく読んで好きだった作者さんなので、久々にドキドキしました。
ユーリの凄さと幼さにヤキモキしましたが、そのアンバランスな所が物語を引き立たせているのかもしれません。続きが気になります。

素晴らしい作品

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壮大で、次の展開にハラハラして、読み始めたら止まらないです。この作品を読んで古代の歴史に深く関心を持つようになりました。カイル王子がユーリをすごく好きでもどかしい気持ちがあちこちに出てきます。

こんな風に愛されたい

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カイルがとにかく素敵。そしてユーリにベタ惚れしてて格好良い。ユーリの運命はあまりにも酷で辛いものだったと思うけど、この世界で最初に会った人がカイルで本当に良かった。人生の中で、出会えて良かったと思う作品の一つです。

私のバイブルです、小学生の時におじいちゃんに買ってもらったのがきっかけで、そこから篠原千絵先生の大ファンになりました。
中でも天河はダントツで好きな作品です。

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もう懐かしくて夢中で詠んでしまいました！！いや～読み返しても面白い！！
少女漫画なのでモテまくり！暴れ馬もサクッと手懐ける！！
まだ読んだことのないかたは是非！！