4.0
面白い!無料分があっという間に終わってしまった。他のアプリで読んだ分合わせても全体の半分も読めてない。流石に話が長いから一気には読めない。どこか満喫に全巻置いてないかな…。カイル皇子は強いけど万能ではなくて、主人公が体当たりで敵にぶつかっていく所とかいい感じで2人が支え合って、助け合う。守られてるだけのお姫様じゃないから面白い。味方の死がとても切なくて悲しい。彼らのためにも2人には幸せになってほしいな。
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面白い!無料分があっという間に終わってしまった。他のアプリで読んだ分合わせても全体の半分も読めてない。流石に話が長いから一気には読めない。どこか満喫に全巻置いてないかな…。カイル皇子は強いけど万能ではなくて、主人公が体当たりで敵にぶつかっていく所とかいい感じで2人が支え合って、助け合う。守られてるだけのお姫様じゃないから面白い。味方の死がとても切なくて悲しい。彼らのためにも2人には幸せになってほしいな。
なんか最初は、いきなり違う世界に〜とか、いくらなんでもこうなんのーーー???
なんて思いつつ無料だから日々読んでたけど、のんかだんだん毎日の無料読みが楽しみになってるかも!?
ユーリも元の世界に戻りたい思いはまだあるけど、どんどんカイル王子のことが好きで役に立ちたいと一生懸命になってて、実際もカッコよく役に立っていってるし、勇敢だわ!!
まだ無料読みできて嬉しいな。
純愛ラブロマンスとして読むなら胸キュンな感じで良いです。なんだかんだで全部読んでしまいました笑。話の設定はあちこち結構無理があって現実味はないです。主人公の普通の日本人の15歳くらいの女の子がなんの訓練もしてないのに剣を使って筋骨隆々の軍人を倒しちゃったり、馬がめっちゃ頭良くて自分で主人公助けちゃったり、悪役神官が神出鬼没に現れたり、主人公が周り中の男性から愛されまくったり。悪役の王妃もそれだけ魔術使えるなら、回りくどい方法使わなくても主人公達をいくらでも殺せると思うしと、ツッコミどころ満載。
昔、ナイルのお話は読みましたが、こちらは初めて読みました。
普通の中学生だったユーリが古代にタイムスリップするお話ですが、ティトの話は酷すぎてちょっと引きました(^^;)))
最初ユーリが自分勝手というか無鉄砲でイライラしますが、自分の為だけじゃなくて人の為にも行動力凄くて、なぜかめちゃ強いし、暴れ馬乗りこなしてるし、敵の兵士の看病まで率先してやっちゃって凄いです。
まだ無料のお話の途中ですが、カイル皇子が素敵なので、現代に戻らなくても古代でカイル皇子と幸せに暮らしていく結末もありだなと思ってしまいます。
色々レビューはあるけど…古いマンガだし、絵もそう感じるのは仕方ない。
毎日無料で読み始めましたが、無料終わったあとは、気になって一気に読みました。
紀元前オリエントの歴史をベースに作られた話。
古代に突然来てしまって偶然にも皇子に助けられ愛され、周りの人達にも恵まれて。色んな困難はあるけど、負けずに自分で行動して解決していく。
真っ直ぐな性格のユーリがステキです!
タワナアンナになった後の話も気になります。
番外編がもっとあればいいのになぁ。
昔から面白いと聞いてはいましたが、図書館に置いてあったこともあり、古い漫画だと思ってなんとなく手が出ずにいました。
この機会に読んでみたら、確かに面白い!
絵的に70〜80年代の漫画だと思い込んでいたのですが、まさか95年連載スタートだったとは…自分が中学生の頃なので、完全にリアルタイムの漫画だったにもかかわらずスルーしていたことに衝撃を覚えました。。
いや、今でこそもっとイチャイチャシーンがあってもいいぐらいに思えるものの、当時の中学生でこれを読んでいたら、やっぱり刺激が強過ぎたかも?
序盤でそこそこグロいシーンも出てくるし、やっぱりちょっと大人向けだったのかな。
登場人物はみんな魅力的で大好きですが、もう少し現代っぽい絵のバージョンで見てみたい気もします。
なるほど初めて読みましたが、王家の紋章の日本人バージョンみたいな感じですね。
そういえば、王家の紋章って完結したんですかね⁉️
長編ではガラスの仮面も、未完結のままで止まっているし。
長編もいいのですが、きちんと完結してくれないと、それまで読んでいた読者としてはモヤモヤがずっと残ってしまって達成感がありませんから😡
それに比べてこの、天は赤い河の~は最後まで完結しているので、これからじっくり楽しみに読ませてもらいます‼️
単行本買って読んでいました。主人公が
タイムスリップして・・・という少女漫画
として王道な内容ですが歴史好きとしては
教科書よりも学べた気がします。
大人になり就職し貯金ためて、欧州方面に
何度か行った後、エジプトかトルコか迷い
トルコを選択して行った時も観光地として
メジャーな所はもちろん、オーダーメイド
追加して漫画の世界ではヒッタイト帝国の
都として栄えていたハットウシャの遺跡も
行けたのは一生の思い出です。
当時は1人旅でしたがコロナ禍落ち着いたら
夫と共にまたトルコには行ってみたいです。
現代から古代へタイムスリップして、ヒッタイトの王の正妃になるお話。王家の紋章のヒッタイト版と思って読み始めましたが、あちらと違ってこちらは主人公が2度と現代に戻らない。それは主人公ユーリ自身の選択で、まさかそうはいってもいつか不慮の事故で帰るでしょ、と思ってたけどついに戻りませんでした。彼氏や家族ともそれっきり。そこだけ、残された人たちの事を考えると寂しい(外伝でフォローはあるみたいですが読んでないので)。
壮大な叙事詩といったマンガ。この作家さん、登場人物やその大切な人を衝撃的な方法やタイミングで殺したりするのでドキドキしますが、この作品はその心配を上回る魅力で引っ張ります。ヒッタイトが舞台というのも心惹かれました。史実を研究して、巧みにフィクションを織り込んでいます。一つだけ、ユーリが中学生というのが引っ掛かりました。イケメン達がボーイッシュな少女にメロメロというのは少女マンガのお決まりで仕方ないですが、せめて高校生で良かったのでは。