みんなのレビューと感想「暁に立つライオン」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

おもしろいです。

篠原千恵に作品なので、おもしろいかもと思って1話だけ読んでみました。舞台はトルコ。どうしようかなと思ってます。

暁シリーズ？

暁ねタイトルで他にも作品ありますね、暁に意味があるのでしょうか？表紙のイラストにも惹かれて読んでみました。

やっぱり長編が良いな～

篠原千絵先生の作品はほとんど読んでますが、やはり長編が好きです。
この作品も悪者がこの人だったの？ってところが篠原千絵ワールド全開ですが、やはり短編なので展開が早すぎてのめり込めなかったです。

出ました、短編集

篠原千絵先生の作品は、長編も面白いですが短編集も当たりが多いです。でも、短編集になるとストーリーが大人向けになるのはなぜなんでしょうか？w

最近はトルコ系

篠原先生の漫画は、小学生の時に友達の姉が集めていて海闇から読み始めて、闇パと読み始め、小学生にはまだ早いと思われるシーンもありましたが、読み始めると止まりません💦
最近の作品は古代史やトルコや海外系のものが多いのか、海闇の様な怖さはあまりないですが、黄金の…も読み始めると面白くて止まりません。まだ読み始めなので星3つにしました。

篠原先生は大好きなマンガ家さんの一人です。
若かりし頃、ホラーマンガが好きだった頃に本屋さんで見つけて。
まて、お試しからですが読みたいと思います。

おもしろい！

お話にでてくる場所、小物などもよく勉強されてかかれている印象です。テンポよく進み、おもしろく読めます。

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絵が、昔の絵から綺麗になってきた作品。
特に女の子は可愛くて見やすい。
お話は、お得意の謎めいたスタートで、引き込まれやすい。

懐かしい！昔読みましたが久しぶり読んでみました 絵が独特で怖いけど引き込まれます 今読んでも新鮮ですね

ライオンの顔が(笑)

ライオンの顔で、天は赤い河のほとりを彷彿させてくれたので、触り部分の無料部分だけ読んだけど、続きが見たい！って思わせてくれる作品です。ポイントが尽きてしまって、購入出来てませんが、ポイントが入り次第読んで見ようと思います。中東やら、メソポタミア文明やら、未だに謎だらけな国を舞台にしてる作品だけ有って、『天河』を初めに国そのものに興味が出ました。