5.0
オススメです
作者買いです。
『天は赤い河のほとり』までは雑誌連載時に読んでいましたが、その後雑誌から離れてしまい大人になってからこの作品に出会いました。
かなり時間が空いているにもかかわらず全く魅力が衰えず、変わらず読める漫画家さんです。
初期の作品からずっと読んでいますが、昔よりは悲惨な死に方が、減ったと思います。
絵が素敵なのは変わりません。
- 6
作者買いです。
『天は赤い河のほとり』までは雑誌連載時に読んでいましたが、その後雑誌から離れてしまい大人になってからこの作品に出会いました。
かなり時間が空いているにもかかわらず全く魅力が衰えず、変わらず読める漫画家さんです。
初期の作品からずっと読んでいますが、昔よりは悲惨な死に方が、減ったと思います。
絵が素敵なのは変わりません。
現代が舞台の物語になります。
とはいえ、家柄や血縁を辿ると……というような内容については、篠原先生らしさがあるのですが、ラストに向けてが、強引という印象もあります。
とはいえ、☆5なのは、篠原先生の作品だからということなので、あまり参考にはならないかと思います……。
(文庫本で所有しているので、こちらで購入はしないかもしれないです)
事故に遭い一人だけ生き残った六花ちゃん。
篠原先生らしいミステリー要素もあり、でもファンタジー要素も多めのこの作品。
ミステリアスファンタジー…そんな言葉がぴったりです。
篠原先生の作品はけっこう重くてハッピーエンドより考えさせられる作品が多いのですが、この作品はハッピーエンドです。
安心して読んでくださいませ☺️おすすめです。
主人公は、学校のバスの転落事故で唯一の生き残り。
でも、そのあとおかしな事が起きてきて、背中にアザができ始め、同じ呼び名のリッカに命を狙われる
それは、自分がバス事故のとき、誰かに種を飲まされて…
というストーリー。
幼馴染のあの彼がこんなふうにストーリー展開させるとは、最初は全然思わなかったなー
篠原千絵さんの作品は、いくつか読んだことがありました。どれも面白い!
その期待を胸に、読み始めると、、、
もっと長編の作品の方が、設定や描写も細やかですが、この作品も、なかなかどうして!
目に見えない世界も舞台になる、そんな作品が好きな方なら、どっぷりつかるかも!
篠原千絵さんの作品は昔から何作か読ませていただいていて、どの作品も別々の異次元の世界ですごく引き込まれていきます。月や水、タイムスリップもそうですが、現実的にはないものの、描写が細かくてとても好きです。まだ読み始めですが、立花とゆずるの行く末が楽しみです。
六花は事故で、出水という謎の人物に助けられます。しかし代償として、水の中で生きる体質に、、、。
出水は六花が欲しいようですが、六花には好きな人がおり、婚約はするのですが、どうやら両思いでは無さそうです。
無料分が読み終わって、課金するか迷っています。
はじめのきっかけから起きてしまった不思議な体験からいまいちリアリティーがないかな…と思いましたが、いつの間にか引き込まれていって最後まで一気に読んでしまいました。
でもラストはもうちょっとその後が知りたかった。
篠原先生の作品は好きで紙でも持ってます。この作品も久しぶりに読みたくなり無料で読める分を読んでます。懐かしいです。篠原先生の作品は男性がとても格好良くて性格も最高です。こういう男性が本当にいたら結婚したいです😉💕
篠原先生は闇のパープルアイの時から大好きな漫画家さんで、天は赤い河のほとりが単行本購入の最後だったので、とっても久しぶりに作品を読ませてもらいました!
相変わらずワクワクする展開で、まだ全話観られてないので続きが楽しみです♪