みんなのレビューと感想「藤田和日郎短編集 暁の歌」（ネタバレ非表示）

「うしおととら」にどハマりして、藤田先生の作品を色々とチェックしています。短編も描かれていたんですね！

リアリティーが高い

ストーリーが淡々と進行していくんだけど、凄く恐怖に満ち溢れているし、また、リアリティーが高いく、近未来に実際にありそうなストーリーだから、余計に怖いし色々と考えさせられる。

面白い

絵が独特で、初めて読む人には とっつきにくいかもしれませんが、話はめちゃくちゃ面白いです。さすが、あの　うしおととらやからくりサーカスの作者様です！

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作者買いです。他の作品も好きで劇団四季の原作になった作品です。違う作品も読んでみたくて読みました。先が楽しみです

大好きなんです

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このかたの作品は全て読んでます。長編が目立つけど、短編も素晴らしいのです。
個人的なおすすめは、宇宙人のやつ。ヘタレの主人公が発奮するところが、めちゃくちゃ熱いんですよ。

藤田先生って長編のイメージがあったんですが、短編集も出されてたんですね。まずは淳一とおじいちゃんのお話を読みました。圧倒な迫力のあるイラストに終始ドキドキしぱっなしでした

いや本当

面白い
本当この人は天才だと思う
絵で判断してる人はもったいないから読んでください

絵の癖はあるけど迫力がすごいし、上手なんだけどなぁ、、、

中二病治療

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藤野漫画の基本パターンです。何でもない一般人、若しくはダメ人間と周りから見られていた人がほんとはすごい人だった。周りのダメ人間を立ち直らせる。

これはかなり期待がもてるとおもいます。このジイさん、ただものではありませんな。ストーリーもキャラクターもピカイチです。

面白いです。妖怪？かと思いきや若者が出てきて、おじいちゃんがでてきて、まさかの軍事関係。
展開が予想をはるかに超えていました。