3.0
ぶっ飛んでる。
キャラ設定がぶっ飛びすぎ。昔からよく読んでて好きだけど、本当にぶっ飛びすぎ。初期がおススメ。終盤はちょっと狙いすぎかな…?
- 0
キャラ設定がぶっ飛びすぎ。昔からよく読んでて好きだけど、本当にぶっ飛びすぎ。初期がおススメ。終盤はちょっと狙いすぎかな…?
レジェンドと言って良いのではないでしょうか。この作者は始めの設定はちゃんと?しているのにだんだん壊れていくのがおもしろくて笑い死にします。
小学生の頃にハマってました。
正直最初の設定はどうなったんだよって感じなんですけど、作中で作者自身がその事について自らいじってくスタイルになったんでそういうことです。
風刺ネタがたくさんあるので、読み返す度に「あぁ…こんなこともあったなぁ…」ってその時代を振り返ることも出来ますし、それによって芋づる式に色んなことを思い出して頭を抱えるのもまた楽しです。
個人的にこういう風刺ネタが好きだったので、またこういう作品描いてくれないかな〜なんて思ったり。
改蔵の第1話見てビックリ!
絵がちがう笑
ストーリーもチョットやさしいというか、やわらかい。
だんだんだんだんハードになります。
私が出会ったマンガの中で、3本の指に入るシュールさ。
「うわーっ!こわ〜!」なんて言いながら、ケラケラ笑って読んでいました。
個人的には、やっぱり羽美ちゃんが一番こわいかな( ^ω^ )
昔、サンデーで読んでました。個性的なキャラクターとアートで可愛らしい絵柄に反して風刺やあるあるネタを盛り込んだ漫画というイメージ。発想が凄まじいです。
小学生の頃から何回も読み直してます。
好きすぎて過去に何回も単行本大人買いしました。