みんなのレビューと感想「海の闇、月の影」（ネタバレ非表示）（39ページ目）

この作品ではまった

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海の闇月の影で篠原千絵先生を知りました。見事、案の定、どっぷりはまり、ずーっと大好きな漫画です。不思議で不気味で面白くて悲しい…。

何度までも何歳になっても

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いつ以来読み返したのかおぼえていないが、初めて読んだのは当時中学生だったので怖くて怖くてでもやめられなかった。そしてルミという響きの可愛い名前を名前を将来子供につけることを躊躇う想像までしていた🤣

怖いです

少し読みました。
この方の作品母親が好きでした。
懐かしくて読んで、、、
怖いですね。
怖い作品が好きな方は良いかも。

高校生の頃読んでのを思い出しました。赤い河のほとりの大ファンでこちらも好きです。かなりおすすめの漫画です。

昔よんでハマったのでまた読み始めました。
昔はルカ派だったけど、今はルミ派かなぁ。
ルカの言動にイラッとくる部分がある

ビックリするくらい人が死にまくって、今もこんなアニメあるの？って思うくらい。進撃や鬼滅も死にまくったっけ？

これが拍車を掛けたのです。

すごく大好きな作品で、ストーリーも作画素晴らしいのですが、この作品の所為であの鱗粉撒き散らす飛んでくるやつがホントに最恐に嫌いになりました（泣）

波のように押し寄せるスリル

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同じ部活の先輩を好きになってしまった双子の流水と流風。
流風が先輩から告白を受けたことにより、両想いであることを知るが、流水の気持ちを知る流風は告白を断ってしまう。
それを知った流水からの後押しでやはり付き合うことを選ぶが、ある出来事をきっかけに二人共謎の菌に感染し、不思議な能力を得ることに。
そこから、流水が別人のようになり、心の奥底にある先輩への想いを実現させようと、手に入れた能力で流風を狙う。
その能力は月の満ち欠けにより強さが変わり、弱いタイミングや先輩の手助けなどで幾度となくピンチを切り抜ける。
そして、自らにもその能力があることに気付く流風。

…双子の壮絶なやりとりが、ハラハラドキドキの物語。

30年たって読んでもハラハラドキドキ

篠原千絵さんの作品は何回読んでも、初めて読むかのような新鮮さがあります。話の途中はかわいそうなことがたくさんあって、それを乗り越えながらがんばる主人公を応援したくなります。

懐かしい

学生だった10代に夢中になって読んだ漫画でした。全巻集めましたが、いまは手元になく。
数十年ぶりに読み返しても読み応えのある作品ですね！