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相手の心に浮かんだことを絵に表現できるドンちゃん それは邪気のない者だけがもつことを神にゆるされたちからなのだろうか
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相手の心に浮かんだことを絵に表現できるドンちゃん それは邪気のない者だけがもつことを神にゆるされたちからなのだろうか
絵柄も好みじゃないし、暗い雰囲氣の続く話も好きじゃないのに、続きが気になって買ってしまいました。気になるのは物語の中で、唯一分からないドンちゃんの気持ち。自分を守ろうとしないドンちゃんが何を大切に思うのかが、未だに腑に落ちない。読み続けると、いつかそれがわかるのかな…。
試し読みから、結局はコミックで全部読みました。
曲がった事ができない、理不尽から逃げない登場人物に、
幸せになって欲しいと願いながら読みました。
やり切れないけれど、とても考えさせられるお話でした。
とても心の綺麗な主人公が、最後には幸せになってほしいと願うお話でした。報われる姿が見たいです。先が楽しみです。
あまりにも良い人すぎて、読んでるこちらがヤキモキしてしまう。辛くなってしまう。文章だけならまだ読めるのかも。途中で挫折し、最後を見ました。
青春の頃、連載中で少しだけ読んでいました。しかし悲劇に向かっている感じが強くヘタレな私は読めず。ここで再会できて幸せです。土田先生ありがとうございます♪
凄い、ドンちゃんが純粋で、優しくて、
ぶれない様子に、ドキドキしながら
一気に読んでしまいました。
雨ニモマケズを思い出してたら
最後に出てきて、納得した!
主人公のドンちゃんの、薄幸な家庭環境からは考えられないピュアな心に惹き込まれました。
何故、あんなに前向きに生きられるのか?
幼い時の約束を叶えられるのかなぁとドキドキしながら読んでます。どうか少しの幸せをドンちゃんに。
まだ始めしか読んでないけど、引き込まれてます。内容が辛くて胸が苦しくなるけど最後まで読み進めていきたい作品。
息が詰まるような重苦しさと切なさ、それと同時に感じる崇高な純粋さが混在していて、読むのがツラいけど読まずにはいられない。ドンちゃんに感情移入してしまって涙が出る。タイトルのセンスも秀逸。