5.0
ひじょうにおもしろいとおもう、つうじょうとはちがうむらにおとづれてそこでさまざまなふかかいなことにそうぐうするしゅじんこうのびょうしゃがうまくえがかれているようにおもえる
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ひじょうにおもしろいとおもう、つうじょうとはちがうむらにおとづれてそこでさまざまなふかかいなことにそうぐうするしゅじんこうのびょうしゃがうまくえがかれているようにおもえる
最初は村の風習をまるでホラー感覚で恐る恐る見ていましたが、次第に展開の流れに興奮を覚えながら読み進めてしまいました。
webの広告で気になってみましたが、テーマとしては面白かったです。最後の終わり方は人によっては感じ方が変わるかなと思いました
全くの異空間で繰り広げられる不思議な物語。主人公の未熟さにドキドキしながら、次の展開を期待してしまう!!
尻切れとんぼでいろいろ想像させるように終わっていたのでちょっと残念
後半なんだか話が逸れていたし急いでいた感じもある
澄子の生んだ長男は誰の男の子供なんだろう
自暴自棄になって村の男とやりまくったのか、まさか初体験のおじさん、じゃないよね⁉
面白かったー
閉鎖的だけどみんないい人たち。そのなかでひとりの少女と深く関わっていく。
子供の頃、夏休みの間母の実家で過ごしたなつかしさを感じる
エロい事は起こらなかったけど…
昔ながらの習慣とはいえ、今の日本にはこういった風習はあるのかな?
話が進むにつれだんだんと恐怖に変わっていくところが見所ですね❗
なんだかなーという感じです。
途中までしか読んでませんが、主人公が一つもまともな判断できてないのがなんかもやもやします。逆にそこがリアルなのかも知れませんが。
昭和の時代くらいならこんな村どこかにあっても不思議ではない気もします。
何か腹立つね…笑
若さ故の感じなんだろーけど読んでてモヤモヤする内容でした‼
んまー面白かったけどね‼
試し読みから引き込まれるように読んで、独特の雰囲気と閉鎖的な村社会での性など、ドキドキハラハラの連続でした。
主人公やヒロインの若い未熟な思考や恋心も、歯がゆくもどかしいようなストーリーになっていて、先が読めずに最後まで読みごたえがありました。
最後が短く、その後がどうなったのか凄く気になってしまい、もう少し描いて欲しかったです。少し残念なような、あれで良かったような終わりでした。