2.0
リアリティが
リアリティが低いような感じがしました
まあ実際にあったら大変なことだけど
面白い話ではあるかな
どっちか言うとホラーに近い
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リアリティが低いような感じがしました
まあ実際にあったら大変なことだけど
面白い話ではあるかな
どっちか言うとホラーに近い
絵にクセを感じますが、ストーリーは読んでいくうちに引き込まれます。
いぬ も読んでいますが、そちらのほうがライトな感じで私は好きかな
性の概念が昔に戻ったらこうなんだろうと思う作品でした。ストーリーに引き込まれ楽しめる良い作品です。プレミアム本になってるのも理解できます。最後はちょっと納得行く人とそうでない人に分かれるかも…
あーこんな人里離れた村で、現在でもありそうだなーと思いました。昭和初期の農村ってこんな感じに性的に奔放という感じだったらしいし。
娘と結ばれるのか、母親と結ばれるのか、さあ、今後はどうなるんですかね〜?
先が気になって、つい続きを購入してしまいます…。
あの別れ、10数年後の再会、なんとも表現のしようがないもの悲しさを感じます。
レジでの再会で澄子は何を思ったのだろう。「何よ、今さら……」?「会いたかった」?「やっぱり、あの女の人も一緒なんだ!」?「その後どれだけ苦労したと思ってるの!」?「何で連絡してくれなかったの……」?
スキー場になったとはいえ、あの土地に残った心境や、急速に薄らぐ村の風習をどんな思いで見ていたのか気になります。
何か好きじゃないです。
内容は
こんな村があったら、、、
私が男の子ならトラウマになりそう。
親くらいの年の人に襲われるとか。
広告につられて読み始め、止まらず最後まで一気読みしてしまいました。
終わり方に賛否両論あるようですが、含みを残した感じで私はよかったです。
新しい視点で読めました。こーゆーところは非現実的でしょうが現実的にあっても不思議ではない様な
ただ、最後村から出た後も何かしら話をつなげて欲しかったとは思います
津山三十人殺しみたいなラストかと思った。なんか、途中でなんで帰らないの?って主人公にイライラした。