3.0
なかなか面白かった
初めて読みましたがなかなか面白かったです
今から最後まで読み進めてみようかと思いました。良かったです
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初めて読みましたがなかなか面白かったです
今から最後まで読み進めてみようかと思いました。良かったです
走る走る走る、100メートルに人生を賭けた男の子たちのドラマが始まります。期待のストーリー。ドキドキ。ワクワクです
名作、あずみの作者の漫画なので試しに読んでみました。
ストーリーは安定的に面白いが
あずみを越えることはないなぁ。
連載雑誌で当初から読んでました。
もともとスポーツ漫画は好きだし、陸上も少しやってたので楽しく読みました。
ラストが当時の自分にとってはショッキングでした。
何とも言えない切なさを思い出しました。
そういう気持ちで読み初めてしまった。こういうストーリーに少し憧れた時期もあったけど、しっかり現実的にやってる自分がいるなぁ。
小山先生のあずみが好きなのでこちらの作品に興味を持ちました。主人公が大財閥に引き取られたにもかかわらずスプリンターとして10秒の壁に挑む。応援したくなります。
元気くん
あずみ
竜馬繋りですが
少し、テイストが違うよーな
人を人と思わないよーな
ま、だからダメなんて
申しませんよ
当時、サンデーで読んでました。脚の遅かった私は、オリンピックで金メダル獲るような早い人が感じる世界って、あんな感じなのかなぁと思ったものです。
まるで走るためだけに生まれてきたような主人公はどんな環境や時間でも走り続けていて、周りを圧倒させています。これだけ努力すれば報われそうだと思いました。
エンディングが素晴らしいと思う作品の一つです。読者の読み方感じ方で色々考えられる終わり方だと思います。陸上の短距離という種目でちょうどロスオリンピックで大スターが登場した時の作品です。