みんなのレビューと感想「お～い!竜馬」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

愛に溢れた傑作

22の頃、司馬遼太郎の「龍馬がゆく」を読んだ。
それ以来、坂本龍馬に関わる資料本や諸々読み漁った。
この物語はだいぶ脚色されているが、原作武田鉄矢の龍馬への愛に
満ち溢れている。読むほどに龍馬があたかも生きているような
隣で語りかけてくるような、そんな感覚を覚える。
激動の時代を駆け抜けた龍馬やその仲間たちが
夢に見た新しい世の中に我々は本当に生きているのだろうか？
世襲議員や上級国民、金コネのある人間ばかりが美味しい思いをしてる
今の世の中もたいして変わってないのかもしれない。
いろんなことを考えさせられる作品です。

様々なことが学べます。

坂本龍馬について知りたいと思い、読んでみようと思いました。龍馬だけでなく、龍馬の家族や志を同じくする同志たちとの関わりを通して激動の時代や、龍馬という人物を知ることができる作品です。

20年前に何度も

何度も読んで、大好きな漫画でした。久しぶりに購読していますが、主人公の表情豊か、人柄が言動に出ていて面白いです。少しずつ、楽しみに読んでいきます。

懐かしい！

昔、夢中になって読みました！
懐かしくて久し振りに読み返してみましたが…やっぱり面白い。
坂本龍馬という人物や、龍馬を取り巻く人々がとても魅力的に描かれていますし。歴史についても、とても勉強になります。読んだ事がない方は、是非！！

じつは坂本龍馬という人物をよく知らなかったけど、小山ゆうさんAZUMIを読んでたら、登場してきたのでこっちも読んでみたらやっぱり面白かったー！
今まで坂本龍馬に興味がなかったけど、好きになりました！
歴史の勉強にもなるのでお勧めです♪

無料分終わり

そのまま読み続けました。
以蔵について調べたりしてしまいました。
竜馬だけじゃなく、武市、以蔵居てての作品やなって思いました。

母が持っていた

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母が持っていたので、小学生の頃に読んでいました。小学生の頃に読んでいてもわかりやすく、サクサク読んでいた記憶があります。

幼少期の龍馬カワイイー

まだ、チビ龍馬のところまで読んだところ。もじゃもじゃ癖っ毛に発達遅延かな？な龍馬くんが、だんだんと可愛く思えてきて、大器晩成にちがいない！とか期待させるオープニングです。

めちゃくちゃおもしろい！ジャカジャカ課金してしまいそうでこわいわー。続きが気になって仕方がない。毎日の更新が楽しみです。

日本の夜明け

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幕末志士では
やっぱり坂本龍馬が、1番好きです
未だに正確な解明出来ていない暗殺者の素性
身分の差を飛び越えた日本人の鏡です