あすなろ白書 4巻
あらすじ
掛居は二浪の末に京大に合格した。なるみと掛居は東京と京都で離れ離れの生活を始めることになったが、なるみは不安でたまらない。電話で掛居と話しても、会えない淋しさからイライラが募り、つい口ゲンカを繰り返してしまい…。学校を卒業して、それぞれの形で社会人になった、なるみとその仲間たち。新しい環境の中、青春の想いは変わらず…あすなろ白書社会人編!!
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。