あすなろ白書
- タップ
- スクロール
あらすじ
予備校で知り合った、なるみとその仲間たちが青春というきらめく一瞬に、恋をし、傷つき、いたわり合い、成長を続けていく…。渾身の青春ラブストーリー!!
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
ユーザーレビュー
-
なつかしい作品
昔、まだ恋愛もしたことがない頃に読んで、恋愛ってこんなものなの?と頭でっかちになった思い出がよみがえりました。
その後、結婚もして思ったのは、これはやっぱりマンガの世界だったということです。柴門先生のマンガの女性はエキセントリックな面が大なり小なりありますが、これは柴門ワールドの恋愛。現実とは全然ちがいました。
マンガとしては面白く読めます。リアルなようで、非リアルです。by 匿名希望- 0
-
3.0
懐かしいけど
ドラマと原作がずいぶん違う印象の作品でした。
久しぶりに読み返して、やはり共感できない作品でした。
サイモンふみさんの主人公の女性はしつこい粘着質の強気な女性が多いですね。
でもあの時代はそういう女性が多かったのかな?
今の若い方には理解できない重さがあると思います。
あと、人物描写が浅くて共感できないかも。
群像劇が好きな方にはよいかもですね。by 匿名希望- 3
-
2.0
昔中学生の時にドラマ観てました。
あすなろ抱き、という言葉が生まれ
「俺じゃダメか?」というセリフが流行り、当時凄かったのを覚えてます。
初めてこの漫画読んだけど、私はドラマの方が好きたなぁ。関西人なので、星花の関西弁が気になる。
それに、予備校の話だったっけ?と思って。絵もやっぱり古くさいですね。
ドラマと同じく、松岡は亡くなってしまうんでしょうか。
ドラマを先に観たので、先入観があるので、あまり好きじゃない漫画でした。by 茉波- 0
-
5.0
よかった
懐かしい。なるみの掛井君に対する嫉妬心が?だったけど、「おまえ(掛井君)が、相手をおかしくさせるんじゃないか」のセリフが、ストーンときました。今思うと掛井君のような子いました。
ドラマもみましたが、取手君役のキムタクの眼力が印象に残っています。by 匿名希望- 0
-
4.0
とても懐かしくて。
読み始めたら止まらなくなりました。当時とは、違った感想でしたが…あの時代といまの時代とで自身の価値観に変化があったのか、はたまた年齢を重ねたからか。正直今の私には共感出来ませんでしたが、当時の記憶は紛れもなく瑞々しい作品だったと想いを馳せました。
by 待宵月- 0
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
5.0