【ネタバレあり】うしおととらのレビューと感想（4ページ目）

面白いです

ひょんなことから　妖怪と一緒に妖怪を退治していく話　うしおととらの関係が絶妙で、表現の仕方も上手く伝わってきます。
画が特徴的なので好みが別れると思いますが、ストーリーもすごくいいので是非読んで欲しい。

絵は古いけど

うしおととらは最初から最後まで、物語の無駄なところなく描かれている作品です。前半出てきたキャラも最後に出てきて、力を出し合う展開は胸熱でした！

倒壊退治

500年続く寺の住職の息子の潮(うしお)。この寺には妖怪退治に有効な「獣の槍」があるという。ある日、偶然のこと、妖怪の「とら」の封印を解いてしまう。

中学生の少年が、妖怪と出会い、妖怪をたいじするために獣のやりを使い戦っていく。いろんな妖怪との戦いで成長していくのが楽しみです。

名作です。

獣の槍が作られる時の話が大好きです。伝説の鍛冶屋夫婦、ばくやとかんしょうの話が元になっているのかな。

何度読んでも面白い!!何度読んでも泣ける。読み返すたび泣ける場面が変わってきます。年齢的なものかな…。

旦那に影響されて見ました！

うしおととら、仲悪ーーーいのなんの！だけど、色んな壁を一緒に乗り越えていくうちに、なんだかんだで、お互いを認め合う所、少年漫画ならでは！ですね⭐︎

白面のモノ

ずっと面白い！
最初から最後までずっと！
ナガレの裏切りは謎でした。
トラが消えてしまうのが1番悲しかった。
どうかまた現れてうしおと暮らしてますように。

うしおを忘れる

うしおは友達や人が大好き、それを奪われたら精神的に来るよなー。体が元気でも心が弱っちゃなにも出来なくなるよな、、

潮とトラ大好き！

昔、本を全部集めました。トラの［てれぴん］や［ちーずばっか］などの言葉が可愛らしくて、なによりトラの潮やまゆこを想う気持ちが愛おしくて大好きな作品でした。また出逢えて嬉しい！